正月の博多雑煮を作るためにのブリを調達 2011
正月にお雑煮を食べられると思いますが、我が家の雑煮は博多雑煮、つまりブリ雑煮です。
ちなみに、博多・福岡では、ブリ雑煮が一般的であるのかと言えばそれほど食べられているわけでもありません。
私の親戚の家庭でも、鶏を主とする雑煮であるところもあります。では、どのくらいブリ雑煮が食べられているのかですが、よくわかりません。
また、なぜそもそも博多雑煮には、ブリが入っているのかも謎です。インターネットに情報があるかもしれないので、調べてみましたが、ほとんど何の情報もありませんでした。
また、博多ではブリの代わりにアラ(クエとも言う)を入れる家もあります。アラはブリよりも高価な魚です。
さて、年の瀬も押し詰まると、博多では雑煮用のブリを買います。私の家では、毎年同じ場所、東郷橋の所のスーパーマルキョウの敷地内にある田畑鮮魚店で買っています。
この魚屋さんは、私の母の代からブリを買っているお店です。
宗像では、鐘崎漁協の臨時市場もブリを買う場所としては有名です。
福岡市内では、渡辺通りの柳橋連合市場あたりでしょうか。
これだけ、博多雑煮でブリを食べているのに、博多雑煮用のブリの情報がインターネットにもあまりありません。
皆さん、近所の鮮魚店や漁協あたりで買っていらっしゃるのでしょうか。
ところで、ビデオでもお分かりのように、ブリには養殖物と天然ものがあり、かなり天然ものが高くなります。
我々素人は、なかなか養殖と天然の区別がつかないのですが、Viralarticle と言うホームページに見分け方が載っていました。
【尾びれの形】
天然ものは長く先まで伸びていますが、養殖ものは全体に丸く途中で丸く切れています。
【鱗】
天然ものの鱗は大きくて硬いですが、養殖ものは小さくて軟らかいです。
【側線】
天然ものはまっすぐで太いですが、養殖ものは細くて曲がっています。
【身の色】
天然ものは冬場は白とあめ色が混ざったような色で背のほうは赤身の強い色、夏場は赤の強いあめ色で身にはあまり張りがありません。
養殖ものは冬場は白が強いあめ色で、夏場はしろとあめ色の混ざった色ですが赤身は多少あるぐらいです。
【味】
天然ものは養殖ものに比べると脂っこさは少なく歯ごたえがよいです。
ギトギトギラギラの脂ではなく上品なコクのある脂でしっかり身が締まっています。
養殖ものは餌や飼育の関係であぶらののりはすごいですが、歯ごたえはかなり軟らかいのが特徴です。
じゃ、博多雑煮用には、天然ものと養殖もののどちらが良いのかですが、我が家ではいつも養殖ものですので、分かりませんが、何となく天然ものの方が良いのでしょう。
そうじゃないとあれだけ高い天然もののブリの立つ瀬がないじゃないですか。
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