筑前大島の旅館沖廣屋の夕食と朝食 玄界灘クルージング
○ ビデオ 筑前大島 旅館沖廣屋の一泊二日の夕食(追加料理無し)
いきなりの筑前大島入港で、予約もせずにずぶ濡れの6人を受け入れてくれたのが、旅館沖廣屋。
通常、夕食の魚の手配等ができないので、事前予約なしでは、引き受けてくれないことも。そこを引き受けてくれた沖廣屋さんにまず感謝。
ところで、インターネットでは、旅館の予約はできるのですが、大島にあるような比較的小さな旅館や民宿では、空室検索や予約がほとんどできないようです。
私が知る限りでは、民宿の空き室検索や予約が唯一できるシステムがこれ。
○ ビデオ 旅館沖廣屋の朝食
大島には、旅館数軒と民宿が10数軒あります。魚釣り、海水浴、島内観光そして魚料理を食べにと、多くの利用客があるようです。
大島の旅館や民宿は、概ね、普通の料理で1泊2食で1万円くらいと考えてよいでしょう。もちろん、もっと安い料金もあると思います。
さて、時化(しけ)の荒波や風雨に叩かれた後では、熱い風呂と温かな夕食、揺れない寝床が何よりの楽しみとなります。
当日は、風波はあまり強くなかったのですが、雨には相当やられました。レインギア(雨具)を装着した人は、大丈夫でしたが、私を含め、数人は気温が高いこともあり、レインギアを着けるのを怠ったため着衣がずぶ濡れとなりました。
お風呂に入った後、6時半頃から夕食となりました。相当広いところの部屋食ですから、大変気分のいいものです。
最初は、アワビ、鯛などの刺身が3皿。天ぷら、玉子、カニ、もずく、サラダ、漬け物などが5皿。
そして、石鯛の活きづくりがドーンと来ました。この石鯛は、旅館に入る前、ヨットの横で話してくれた漁師さんの石鯛。私も、石鯛の活きづくりなどは、滅多に食べたことがありません。
この石鯛は、ハルさんによると、福岡市天神の石鯛の刺身は問題にならないくらい美味しいとの感想。天然の玄界灘の石鯛は、本当に脂がよくのって、ヒラメの縁側のような味。
天神の居酒屋等の石鯛は、天然であっても、イケスに長く入れて、味が落ちたのかもしれません。
私も、石鯛がこんなに美味しい魚だったのかと認識を新たにしました。ただし、当夜の石鯛は、漁師さんとの偶然の出会いの賜物で、必ず夕食に付くかどうかは分かりません。
このあと、ベラの唐揚げ、甘酢あんかけが出ましたが、仲居さんによるとこれが沖廣屋の名物料理だとのこと。
そもそもベラと言う魚は、私達の釣りでもよく釣れますが、あまり美味しい魚でないとの感覚から、そのままリリースすることがほとんど。
しかし、沖廣屋のこのベラの料理は、そんなことを一蹴するくらい美味です。どんな魚でも工夫次第で美味しく食べることのできる良い例ですね。
あと、魚のお澄ましも出てきて、大満足の沖廣屋の夕食でした。ちなみに、この夕食は通常の一泊二食の料金内で追加の料理はありませんでした。
翌朝の朝食も部屋食。目玉焼き、味噌汁、ひじき等の煮物、さざえのつぼ焼き、ウニ、魚のしょうゆ漬け、ノリなどがずらり。 魚のしょうゆ漬けは、お茶漬けで食べました。
これらの二食付の宿泊料金が、夕食のお酒、あまり無茶苦茶飲むと言うことではなく、ごく常識的な量を含めて一人当たり1万円でお釣が来ました。
宿泊せずに食事だけを楽しむこともでき、目当てのお客さんも多いようです。
楽天トラベルで、民宿のキーワード検索し、九州エリアを選択した結果
○ 旅館 沖廣屋
福岡県宗像市大島1042 場所はここ Googleマイマップ
0940-72-2005
By Jun
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