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2009年8月

2009年8月27日 (木)

福岡市城南区のカレー屋辛樹 ビデオ付き

 今回は、城南区友丘のカレー屋辛樹です。

 なお、味や店の評価等は、私の主観ですのでよろしくご理解をお願いします。

○ ビデオ 辛樹の特製ビーフカレー

 元来インドのカレー料理が、植民地支配をしていたイギリスに伝わり、イギリス海軍を手本としていた日本の海軍に取り入れられて、その後、市中に広まったと言う話を姉妹ブログの「グルメと釣りの宝箱」でしました。

Dsc_0338sm  現在、福岡市内で食べることのできるカレーは、私の用語ですが本格インド式と日本式の2種類あります。

 本格インド式とは、インド人もしくはインド料理に精通した日本人が、できるだけ本場のインドのカレーと同じようなものを作ろうとするものです。

Dsc_0337sm  しかし、昔の福岡では、本格インドカレーと看板に書いてある店のカレーライスに、しっかりと福神漬けとラッキョウが付いてきていましたが・・・・・

 通常、この本格インド式カレーの福岡市で最初の店は、親不孝通りの入り口にある「ナーナック」と思われます。

Dsc_0322sm  いやいや、ナーナックの以前に天神のトーカンビル地下にできたカレー店、名前はうろ覚えですが、確か「ガンジス」だったような。この店が、いわゆる本格インド式カレー店の福岡市の最初ではなかったかと思います。1980年頃でしたか。 

Dsc_0327sm  金属の小皿に数種類のカレーが載ったターリー、タンドゥーリチキン、ナンやラッシーと言ったものは、私ははじめてこの店で食べました。数年間は、営業していたのですが、いつしか閉店してしまいました。

 ちょっと脱線気味ですが、「カレー屋 辛樹」は、日本式カレーですが、最も、本格インド式と距離が離れた対極にあるようなカレーです。

Dsc_0331sm  しかし、味はけっこう洗練されています。最もおすすめのカレーは、特製ビーフカレーだと思います。950円とカレーにしては、高目ですが、キッチンで忙しく立ち働いている、いかにもマニアチックな、店主の研鑽の結果のようなカレーですので、それなりに満足できます。

Dsc_0329sm  そもそも、福岡市のカレー好きには、昔から知られているカレー屋さんの一つです。ただ、ロケーションが、不便な所にあるため、近所の人が立ち寄るか、根っからのカレー好きが、わざわざ出かけているような店なので、若い女の子対象のグルメ雑誌等にはあまり載っていません。

Dsc_0332sm  私も、10年位前に一度、訪れたことがあり、今回は2回目です。

 福岡のカレーをおさえるには、外せない店だと思います。私は、カツカレーが好きなので注文していますが、純粋にカレーの味を堪能するには、トッピング無しの方が最初は良いと思います。

 なお、最期の写真の小皿のライスは、追加のライスです。念のため。

 カレー好きの方のために参考として、全国の人気カレーを紹介しておきます。

楽天のカレー週間ランキング登場店

福岡・博多の美味しいカレーをどうぞ 
博多の人気店CAFE KUROの黒カレー(辛口)、博多華味鳥チキンカレーセット、博多伽哩「博多益正DX」その他
 

○ カレー屋 辛樹

福岡市城南区友丘 3-6-9
092-801-7443
11:30~15:00、18:00~23:00(L.O.22:30)
火曜休み
駐車場 店の前にあり

By  Jun

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2009年8月22日 (土)

姉妹ブログに新しい記事 「ビデオ付き お取り寄せグルメ 宇都宮 宇味家の餃子を食べてみました。」を掲載しました。

 「Jun's my Taste」の姉妹ブログ  「グルメと釣りの宝箱」に、新しい記事を掲載しましたので、お知らせいたします。  

グルメと釣りの宝箱  http://junmunakata.blog85.fc2.com/blog-entry-26.html

  By  Jun

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2009年8月14日 (金)

黒柳徹子もヒイキ、レトロな雰囲気の「しるこ一平」 ビデオ付き

 佐賀市のグルメ、美味しい店、ランチの第3弾、今回は「しるこ一平」です。なお、味や店の評価は、あくまで私の主観ですから、ご理解をお願いします。

 さて、お盆も真っ只中ですが、お坊さんも忙しく檀家の家々を回られていることでしょう。

○ ビデオ 佐賀市白山 しるこ一平

 できるだけ、檀家の要望に応えて、真摯な気持ちでお経を上げているお坊さんが大部分だとは思いますが、この時が稼ぎ時とばかり、スクーターのエンジンを金切り声をあげさせて飛び回っている方々も中にはいるかもしれません。

Dsc_9958sm  今年、初盆でお坊さん予約のだんどりをした知人の一人が、この時の体験を下に、面白い言葉を編み出しました。

 この知人も、予約をお願いしたのですが、相手のお坊さんが、一人でも多くの檀家まわりをしたいがためか、検討中という事でなかなか予約の日時を決めてくれず、知人がイライラして考え出した言葉。

Dsc_9942sm  名づけて

「プロ坊主大作戦   ~ 無駄なく、漏れなく、より多く ~ 」

 意味:お布施集めに狂奔するプロの坊主が、いかに効率的に檀家を回るか作戦を練ること

Dsc_9955sm  冗談は、これくらいにして、佐賀市の「しるこ一平」です。

 白山文雅で、カレーを堪能した後、大通りの方へブラブラと歩き出したら、ふと、しるこ屋さんの看板に気づきました。カレーをお腹いっぱいに食べていましたから、どうしようかと迷いましたが、ただならぬ気配についフラフラと。

 店内は、レトロな雰囲気ですが、作られたレトロではなくて、昔からある本当のレトロ。満腹でしたが、何か注文しなければならないので、とりあえず「ぜんざい」を頼みました。

Dsc_9943sm  ぜんざいが来る間、店内を眺めていると、壁に一枚の写真を発見。田中絹代等の往年の銀幕の大スターのサイン等です。

 なぜこのような色紙があるのですかとご主人に尋ねると、実は、ご主人の父君は、活動写真(映画)の弁士をしていましたが、収入が少なくなったので、このしるこ屋を1931年(昭和6年)に開業したとのこと。

 そう言えば、壁に開店70何年目の礼状が書いてあったので、なるほどと思いました。

Dsc_9947sm やがて、でてきた「ぜんざい」ですが、何せカレーで満腹の身には正直こたえました。こんなことなら、カレーを腹八分目にしたものをと思いましたが、後の祭り。白山文雅は、ライスを食べ放題なのですから。

 ただ、材料を吟味した「ぜんざい」は、美味しいもので、見事に完食をしました。ここの、名物料理は、「あわぜん」と言う蒸した「粟」(あわ)に小豆の餡(あん)をかけたものです。

Dsc_9948sm  東京のグルメに詳しい方は、ここでピンと来るはず。そうです、神田須田町の名店「竹むら」で、先代は修行したとのこと。神田須田町・・・、蕎麦の「神田まつや」、あんこう鍋の「いせ源」、寿司の「笹巻きけぬき寿司 」、元祖ホットケーキの「万惣フルーツパーラー」等々とグルメのパラダイス。

私は、未だ「竹むら」に行ったことはありませんが、浅草の甘味処「梅むら」では、「豆かん」を食べました。ここの蜜豆の原型である「豆かん」は絶品でした。ここまで来ると、どこかに「松むら」でもありそうですが・・・・・

Dsc_9954sm 閑話休題。「一平」で気になったのは、テーブルと椅子です。尋ねてみると、やはり先代の店の時からの家具だそうです。今時、このような椅子とテーブルは絶対にありませんので、店に行かれた方は、是非ご覧ください。

 あと、黒柳徹子さんが、この店の「あわぜん」のファンで、手紙でよく注文してくるそうです。「徹子の部屋」で、女優の松雪泰子氏が出演した時の会話。

Dsc_9949sm徹子:「あーら!あなた佐賀出身なら、しるこ一平さんご存知?」

松雪:「いーえ!存じませんが・・・なんですか?」

徹子:「あなた佐賀出身なのに何で知らないの?私はいつも、佐賀の「しるこ一平」さんから『あわぜん』をお取り寄せしてるのよ~まぁ!あんなに美味しいのを知らないの佐賀なのに・・・」

Dsc_0185sm このことからわかるように、「あわぜん」5個セットで配送してくれます。

 佐賀市に行かれる方は、白山文雅でカレーを控えめに食べて、すぐ近くのしるこ一平で和風デザートを食べるのが、ゴールデンコースだと思いますが、いかがでしょうか。

全国の甘~い「ぜんざい」
ぜんざい発祥の地 出雲
の新食感!おこげと食べる本格ぜんざい 神在餅、甘さひかえめであっさりとしたぜんざいの京風ぜんざい など

○ しるこ 一平

佐賀県佐賀市白山1-2-20 場所はここ Googleマイマップ
0952-25-0535
11:00~22:00
不定休
駐車場 多分なし

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2009年8月11日 (火)

イスタンブール イスティクラル通りのレストランで昼食 イスタンブール旅行記

2008年9月11日(木)午後 イスタンブール・イスティクラル通り

 午前中は、イスタンブールの目抜きのイスティクラル通り近辺をブラブラとした後、昼食を取ろうと言うことになり、通り沿いのレストランに入ることにしました。

○ ビデオ レストランでトルコ料理の昼食 (注意 会話する声が出ます。)


 イスティクラル通りは、東京で言えば銀座の中央通りのような所で、通りにあるレストランはトルコ人にしてみると、高級レストランの部類に入るのではないでしょうか。

 レストラン名が思い出せないのが残念ですが、タクシム広場からトンネルに向かって少し歩いた左側にあるレストランです。

Imgp0867sm  通りに面して、多くのトルコ料理が見えるように工夫されていて、この辺は、サンプル品を見えるようにしている日本とは大いに違います。しかし、最近では、なかなかサンプル品を置いている店も少なくなりましたね。

 店のテーブルに座る前に、入り口付近に置いてある四角い金属性の容器に入っているトルコの色々な料理から品定めをします。

Imgp0869sm  アルパイ君は、魚料理がいいよといってくれたので、小魚のフライと鯖の焼いたものにしました。

 アルパイ君も小魚のフライともう一皿別に取りました。

 ビデオでもあるように、これ等の料理は典型的なトルコ、イスタンブール料理だそうです。前にも書きましたが、世界の三大料理は、フランス料理、中華料理そしてトルコ料理だそうです。

Imgp0868sm  ところが、どうも私たちが、イスタンブールで食べるトルコ料理は、それほどバラエティに富んでいるでもなく、なかなか三大料理と言う実感が湧きませんでした。

 小魚のフライも、レモンをかけて食べるのですが、それほど味が付いているわけでもなく、普通のフライを食べるような感じです。

Imgp0870sm  ドルマも、トルコを代表する料理の一つですが、ブドウの葉で米などの具材を包んだものです。

 酢やオリーブオイルで味付けしてあります。トルコだけでなく、ギリシアなど近辺の諸国でもよく食べられています。私も、キプロスで食べたことがあります。

 パンも、フランスパン風ですが、フランスパンほど風味があるわけでもありません。バターなどは、出てきたことがありませんし、そのままパクパク食べます。

Imgp0871sm  イスタンブールの食事で残念だったことは、スープ類が出てこないことです。頼めばあるのでしょうが。

 日本人は、食事には、けっこうスープ類、味噌汁や澄まし汁などが安い定食でも出てきますが、アルパイ君との食事では、全くお目にかかりませんでした。

 トルコの美味しいスープは、アルパイ君がノルウェイに帰国した後、一人でエディルネというブルガリアの国境近くの街に出かけた時に、レンズ豆のスープ堪能することができました。この時の、スープは本当に美味しかった!!

トルコ料理のドルマをはじめ上質な輸入食材の販売 ディレン

ドルマなどのトルコ食品が豊富 ガラタバザール

オリーブオイルならトルコのオリーブオイル ドアル Dogal

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2009年8月10日 (月)

姉妹ブログに新しい記事 「福岡・博多の郷土料理 かしわの水炊きが手軽に家庭でできる水炊き缶」を掲載しました。

 「Jun's my Taste」の姉妹ブログである「グルメと釣りの宝箱」に、新しい記事を掲載しましたので、お知らせいたします。

 グルメと釣りの宝箱  http://junmunakata.blog85.fc2.com/blog-entry-22.html

 なお、当ブログは、デザインを新しく変更しておりますので、ビックリしないようお願いします。

福岡・博多名物 かしわの水炊き缶

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2009年8月 9日 (日)

筑前大島の旅館沖廣屋の夕食と朝食 玄界灘クルージング

 ○ ビデオ 筑前大島 旅館沖廣屋の一泊二日の夕食(追加料理無し)

 いきなりの筑前大島入港で、予約もせずにずぶ濡れの6人を受け入れてくれたのが、旅館沖廣屋。

 通常、夕食の魚の手配等ができないので、事前予約なしでは、引き受けてくれないことも。そこを引き受けてくれた沖廣屋さんにまず感謝。

 ところで、インターネットでは、旅館の予約はできるのですが、大島にあるような比較的小さな旅館や民宿では、空室検索や予約がほとんどできないようです。

 私が知る限りでは、民宿の空き室検索や予約が唯一できるシステムがこれ。

○ ビデオ 旅館沖廣屋の朝食


 大島には、旅館数軒と民宿が10数軒あります。魚釣り、海水浴、島内観光そして魚料理を食べにと、多くの利用客があるようです。

Dsc_0245sm 大島の旅館や民宿は、概ね、普通の料理で1泊2食で1万円くらいと考えてよいでしょう。もちろん、もっと安い料金もあると思います。

Dsc_0235sm_2

 さて、時化(しけ)の荒波や風雨に叩かれた後では、熱い風呂と温かな夕食、揺れない寝床が何よりの楽しみとなります。

 当日は、風波はあまり強くなかったのですが、雨には相当やられました。レインギア(雨具)を装着した人は、大丈夫でしたが、私を含め、数人は気温が高いこともあり、レインギアを着けるのを怠ったため着衣がずぶ濡れとなりました。

Dsc_0228sm  お風呂に入った後、6時半頃から夕食となりました。相当広いところの部屋食ですから、大変気分のいいものです。

Dsc_0222sm 大きなテーブルにずらりと料理が並びます。

 最初は、アワビ、鯛などの刺身が3皿。天ぷら、玉子、カニ、もずく、サラダ、漬け物などが5皿。

Dsc_0223sm  そして、石鯛の活きづくりがドーンと来ました。この石鯛は、旅館に入る前、ヨットの横で話してくれた漁師さんの石鯛。私も、石鯛の活きづくりなどは、滅多に食べたことがありません。

Dsc_0224sm  この石鯛は、ハルさんによると、福岡市天神の石鯛の刺身は問題にならないくらい美味しいとの感想。天然の玄界灘の石鯛は、本当に脂がよくのって、ヒラメの縁側のような味。

Dsc_0225sm  天神の居酒屋等の石鯛は、天然であっても、イケスに長く入れて、味が落ちたのかもしれません。

 私も、石鯛がこんなに美味しい魚だったのかと認識を新たにしました。ただし、当夜の石鯛は、漁師さんとの偶然の出会いの賜物で、必ず夕食に付くかどうかは分かりません。

Dsc_0240sm  このあと、ベラの唐揚げ、甘酢あんかけが出ましたが、仲居さんによるとこれが沖廣屋の名物料理だとのこと。

 そもそもベラと言う魚は、私達の釣りでもよく釣れますが、あまり美味しい魚でないとの感覚から、そのままリリースすることがほとんど。

Dsc_0231sm  しかし、沖廣屋のこのベラの料理は、そんなことを一蹴するくらい美味です。どんな魚でも工夫次第で美味しく食べることのできる良い例ですね。

 あと、魚のお澄ましも出てきて、大満足の沖廣屋の夕食でした。ちなみに、この夕食は通常の一泊二食の料金内で追加の料理はありませんでした。

Dsc_0253sm  翌朝の朝食も部屋食。目玉焼き、味噌汁、ひじき等の煮物、さざえのつぼ焼き、ウニ、魚のしょうゆ漬け、ノリなどがずらり。 魚のしょうゆ漬けは、お茶漬けで食べました。

 これらの二食付の宿泊料金が、夕食のお酒、あまり無茶苦茶飲むと言うことではなく、ごく常識的な量を含めて一人当たり1万円でお釣が来ました。

 宿泊せずに食事だけを楽しむこともでき、目当てのお客さんも多いようです。

楽天トラベルで、民宿のキーワード検索し、九州エリアを選択した結果

○ 旅館 沖廣屋
福岡県宗像市大島1042   場所はここ Googleマイマップ
0940-72-2005

By  Jun

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○姉妹ブログ
宗像市のグルメ情報 旅館沖廣屋

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2009年8月 5日 (水)

姉妹ブログに新しい記事「海上自衛隊・護衛艦しらゆきの海軍カレー」を掲載しました。

 「Jun's my Taste」の姉妹ブログである「グルメと釣りの宝箱」に、新しい記事を掲載しましたので、お知らせいたします。

 グルメと釣りの宝箱  http://junmunakata.blog85.fc2.com/

By  Jun

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