久々の大ヒット、カレーの名店「白山文雅」 (ビデオ・動画付き)
佐賀市に行く前、ヨット仲間で佐賀に詳しいKさんに佐賀市のグルメ事情を聞いたところ、シシリアンライスが流行っていることとカレーの「白山文雅」が良かったよとのことでした。
○ ビデオ 「白山文雅」のセレクト2色カレー
私も、「白山文雅」を全く知らなかったわけではありません。実は、ずいぶん前に、福岡市の百道にある「ヌーベル文雅」に行った事があります。ここは、フレンチのレストランで佐賀の「シャトー文雅」の姉妹店です。
なかなか洒落れたレストランですが、カレーがうまいとのことでカレーを食べました。確かにおいしいカレーでしたが、値段が高かったこと、雰囲気が格調高すぎて落ち着いて食べることができなかったことからあまり評価できませんでした。
佐賀の「白山文雅」は、このシャトー文雅やヌーベル文雅のオーナーシェフの実家だとのこと。
夕方に白山文雅に出かけてみました。ホテルから、ブラブラと歩いていくと、確かこの辺だがなと思いましたが、小さなレストランがあるだけ。豪華なシャトー文雅のイメージと、高級レストランのヌーベル文雅から、豪壮なレストランを想像していたら、街の小さなレストランに白山文雅の看板が・・・・・
あれ!? これが白山文雅?? 半信半疑ながら店のドアを開けて入りました。
品の良い年配のウェイターに席を案内され、席に座ると店内はけっこう空いていました。メニューを貰い、品定め。今日は、ウィークデイなので、運よくセレクト2色カレーが選べました。
セレクト2色カレーとは、ビーフ、エビ、帆立貝、チキン、フルーツなど種類あるカレーのメニューから2種類選んで1,365円と大変魅力的なものです。
特に、フルーツカレーは有名なのですが、そんなことを知らない私は、ビーフとチキンを選んでしまいました。誤解の無いように言っておきますが、ここはカレー屋さんではなく、基本的にはフレンチレストランです。シェフは、ニューオータニでフレンチを修行された方です。
最初に、ライスの皿が出てきますが、盛が小さくガッカリしがちですが、安心してください、別の銀の皿にたっぷり来ます。その上、ライスのお代りは自由です。
2色カレーですから、壷のような容器が二つ持ってきてくれて、それぞれビーフとチキンのカレーが入っています。
ライスは、バターライスのようです。まずは、ビーフカレーから。大変色の黒いカレーです。一口食べて、これはただならぬカレーであると実感させてくれます。
さすが、全国に鳴り響いた白山文雅のカレーです。コクのある味は、表現できませんが、今まで食べたカレーの中でベストであると断言できます。
次に、チキンカレーを食べましたが、ビーフカレーと比較するとビーフの方が勝っている感じです。これはこれでおいしいのですが、ビーフの印象が強すぎたのかもしれません。
味はもちろんですが、この店の特筆すべきはサービス。若い女性と初老のウェイターの二人がフロアーを担当していますが、コップの水のサービスをふくめて気配りは素晴らしいものです。
ライスもお代り自由ですが、非常に良いタイミングで、ライスのお代りはよろしいでしょうかと聞いてくれます。しかもお腹いっぱい食べてほしいとの気持ちにあふれています。
ブログ用の写真を撮っていると、若い女性は、「良い写真が撮れるといいですね」と、声をかけてくれました。
全てを含めてこんなに気持ちの良いレストランは他にはないでしょう。小さなレストランではありますが、味やサービスは超一流です。インテリアが豪華であるとか超一流の材料を使っているとかそういうことではありません。
客を味とサービスで、しかも廉価で心地よい雰囲気にしてくれるのです。こういうレストランは、大都会の福岡でもそうあるとは思えません。
久々の大ヒットのレストランです。次回、佐賀市に行く機会があれば、迷わずもう一度訪れたいレストランです。
なお、年配のウェイターの方は、数十年勤めて、今月退職だとのことで、お客への感謝の意を込めた挨拶状がレジに置かれていました。こんな、お店が他にありますか?
カレー好きの方には、佐賀まで行かずとも有名なお店がありますので参考までに。
全国の美味しい色々なカレー 人気順リスト
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私のお気に入り 東京のカレーの名店 新宿中村屋
昭和2年、日本で初めてインド式カリーを開発した老舗の「新宿中村屋」のカレーとハヤシライスの数々
○ 白山文雅
佐賀市白山1-2-1 場所はここ Googleマイマップ
0952-23-4789
平日11:30~14:30(OS)、17:30~21:00(OS)
土日祭11:30~14:30(OS)、17:00~21:00(OS)
月曜定休
駐車場 無し? 要お店に確認
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