イタリアンの「ラヴェンナ」でランチ (ビデオ動画付き)
ビデオ 福岡市薬院 リストランテ ラヴェンナのランチ(注意 曲が流れます)
カミさんのお誕生日祝いには、毎年、レストランで食事をしています。私の誕生日では、ディナーですが、カミさんの時はランチ。互いに相手の食事代を持ちますので、この巧妙なやり方にカミさんが気づくのは、いつのことでしょう。
さて、「ラヴェンナ」ですが、この店は、ヨット仲間の小春パパさんがよく行っているので、訪れてみることにしました。
「ラヴェンナ」とは、日本人にはあまりなじみのないイタリアの県、そしてその県都の名前からきています。アドリア海に面した、イタリアの長靴の付け根辺りに位置しています。
有名な歴史的遺跡や出身著名人が少ないのも日本人からあまり知られていない理由でしょう。
イタリアンの店とは言いながら、特徴は、肉よりも魚介類を食材として豊富に使用することでしょうか。いわゆる地中海料理とでも言うのでしょう。
ランチであっても、用心のために予約をしていきました。しかし、昼1時過ぎに店に入ると一組だけ食事をしていました。
奥のほうのテーブルに座り、メニューを見ながら注文。今回は、「海辺のテーブル」 4,200円のランチコースにしました。なお、ランチのコースは2,600円からあります。
店内は、奥さんがフロアーを一人で取り仕切ってあるようで、お客さんが多くなると忙しくサービスをしておられます。
まず、オードブル。オリーブオイルと柑橘系のドレッシングがよく効いています。サッパリとしたお味です。
次に、「アボガドとホタテのタルタル」。ホタテをアボガドのソースで和えたものですが、緑色が非常に綺麗な一品。シッカリとして、オイリーな味なので、フランスパンですくいながら一緒に食べるとおいしい。
次の皿は、「オマールエビとズッキーニのリゾット」又は「タコのミートソース、自家製パスタ」のどちらかを選択するのですが、私達は、それぞれ別なものを注文して、取り皿で分けて食べることにしました。こうすると、両方が味わえるからです。

パスタは、平打ち麺でソースがよく絡んでいるものです。リゾットも、あまり汁気が無いものですが、リゾットにありがちなお米の芯も無くふくよかな味です。
メインの「鯛とジャガイモのガレット」と「手長エビとジャガイモのガレット」も選択する皿ですが、こちらも二人で両方注文しました。
ちなみに、ガレットとは、フランス料理の一種で、丸く薄いものを指していますが、ジャガイモのガレットは、ジャガイモをすり潰すなどして、円形にまとめて焼いた料理です。
特筆すべきは、鯛の方で、ウニの味と絶妙なコンビネーションで、実に深い味わいです。鯛と言う魚が、こんなにも美味しくなるのかとつくづく思わされる絶品の一皿です。
なお、皿を完食すると、皿の魚の絵が現れてきますので、これも楽しみの一つです。
デザートは、色あざやかな三品がお皿に載っています。「甘梨のタルト」、「パンナコッタ」そして「フルーツのシロップ」です。
パンナコッタは、イタリア語で生クリーム(パンナ)を煮た(コッタ)と言う意味の名前で、生クリームを火にかけ、ゼラチンで固めて作られるものです。イタリア発祥のデザートですが、ツルリと口に入り、食べやすいものです。
「甘梨のタルト」も独特の甘味があり美味しく食べました。フルーツのシロップは、蜜豆によく似た感じのデザートでした。
コースを食べている時は、少なめかなと思いましたが、どうしてどうして後からけっこう満腹感が襲ってきます。
総体的に、コストパフォーマンスも高く、おいいしいランチで、これならまた来たいなと思うレストランです。
なお、食事後に、シェフと奥さんと話をする機会がありましたが、シェフは元ヨットマンで、ディンギー(小型ヨット)のスナイプやシーホッパーに乗っていたとのこと。現在は、ヨットから離れているが、また乗ってみたいと話してくれました。
イタリアン・地中海料理用の食材等
殻付きムール貝、Ballesterエキストラバージンオリーブオイル、地中海料理の伝統的アンチョビ・ペースト等
イタリアン食材が豊富なショップ Kitchen Garden
○ リストランテ ラヴェンナ
福岡県福岡市中央区薬院4-21-15 ロマネスク浄水通り第2 1F
場所はここ Google マイマップ
092-524-8554
11:30~14:00(L.O) 17:00~21:00(L.O)
火曜日定休
駐車場 なし 店の前にコインパーキングあり
By Jun
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