宗像市の回転寿司「スシロー」の凄まじいコストパフォーマンス
ビデオ 回転寿司スシロー
今、宗像の回転寿司が凄いことになっています。2年ぐらい前に、3号線バイパス沿いに「回鮮 わっしょい」が開店しましたが、最近になって、光岡交差点の所に「スシロー」、ヤマダ電機の隣に「すしおんど」と立て続けに開店しています。
以前、私はよく「海転寿司ひびき」に行っていたものでしたが、ここも開店の頃のパワーが落ちてきた感じがして、段々足が遠のいていました。
古賀市の「すし大臣」も同じように当初の魅力が薄れているような気がします。そんなことで、最近では、回転寿司もなかなか行かないようになっていました。こういう状況の中で回転寿司の新しい店が2軒も開店したのです。
ヤマダ電機横の「すしおんど」は、関東の宇都宮を本拠地とする「元気寿司株式会社」のチェーン店です。主に関東を中心として展開しており、100円均一の低価格回転寿司が、「すしおんど」なのです。
一方の光岡の「スシロー」は、大阪の吹田市に本社がある「株式会社あきんどスシロー」の105円均一の回転寿司チェーン店です。
この会社は、回転寿司業界第2位であり、巨大な会社です。「すしおんど」の何十倍も大きな会社の威力は凄まじく、「スシロー」が開店すれば、近隣の個人寿司店や回転寿司店は、軒並み潰れるとさえ言われております。
前評判の高い「スシロー」に行ってみることにしました。開店当初の混雑を回避するため、土曜日の午後5時半頃、駐車場はほぼ満杯状況。店内に入ると、ごった返しており、整理券を機械から受け取ると、すでに24分待ちの表示が・・・・・
やはり30分くらい待つと、案内してくれました。客席の配分の状況が困難なのか、二人連れなのにカウンターでなく、ボックス席です。
「わっしょい」は、回転する寿司の量、種類がとても少なくて、ガッカリしますが、ここはお客も多いせいか、十分なお寿司が回っています。
システムとして面白いのは、別注文する時は、籍の横のインターホンを使って注文します。しばらくすると注文品が届くのですが、目の前の回転レーンに載って来ます。私達の席は、カラーが黄色と決められているのですが、「黄色の注文品」と書かれたトレーの上に載っています。店員が運んでくるのではないのです。かなりの省力化となっているようです。
また、普通の回転寿司につきものの、長く回転レーンを回っている皿に乾かないようにかぶせてある透明のフタが見当たりません。これも、寿司の皿にICタグをつけて、管理しており、ある一定上の距離に達した、つまり古い皿は、自動的にレーンから除かれているようです。
同じように皿をITで管理しているのですから、どのような種類の皿が売れたかを分析して、皿を流すパターンを変更したりしています。
おかげで、結構色んな皿が、古びずに回ってきます。膳皿105円均一ですから、マグロの中トロなんかは、さすがに一皿一貫です。
試しに、魚の赤だし(180円)を例のインターフォンで注文しましたが、汁が熱々で大変美味しいものでした。この赤だしで回転寿司屋の美味しさが分かるというのが、私の持論ですが、めでたく合格。
カミさんと二人で、赤だしを味わったり、いろんな種類の寿司を食べて、ほぼ満足。
ところが、支払いの時、またビックリ。何と、二人で1900円! おまけに、チャッカリ、カミさんはチラシの200円引きクーポンを出したので、1700円に。もっとも、アルコールは全く注文していなかったのですが、それにしてもコストパフォーマンスは最大級。
これじゃ、近隣の寿司店が軒並み夜逃げすると言うのも、あながち誇大な話ではないなと実感。
余程、近隣の寿司屋さんは、頑張って対抗しなければ、このままでは「スシロー」の一人勝ちの気さえしてきます。
あまり、チェーン店は好みではないのですが、これはこれで消費者の味方に違いはないと思いました。
図解 値段(プライス)のヒミツ
単行本です。回転寿司の項目でスシローが載っています。
あまり、チェーン店は好みではないのですが、これはこれで消費者の味方に違いはないと思いました。
ところで、自宅で回転寿司をやってみたいと言う方に、最適のものがありました。
自宅で回転寿司気分!? まわる寿司太郎シリーズ
中華の円卓を何となく連想するのは、私だけでしょうか?
自宅で回転寿司?!NHKニュース おはよう日本 ニュース・まちかど情報室で紹介されました
商品紹介文の中に、「あまりのことに家中大騒ぎ!」 だと・・・・
○ スシロー光岡店
福岡県宗像市光岡字古賀田294-1
0940-34-8838
営業時間:11時00分~23時00分
無休
駐車場 あり
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コメント
じょにーさん、お早うございます。Junです。
スシロー、開店当初から比べるとネタの質が落ちているとのこと。
多少はやむを得ないのかもしれませんが、頑張ってほしいものですね。
元気寿司は、これまた大きなチェーン店だと思いますが、宗像近辺で私には心当たりがありません。
知らないところにあるのかも。
「わっしょい」も苦しい戦いですね。
競争相手あっての消費者への貢献ですから、今一度の奮起を期待しましょう。
投稿: Jun | 2009年9月14日 (月) 07時28分
偶然検索しててみつけました
スシローは回転当初よりも、ネタは落としているとおもうんですが
それでも、いまだに大繁盛ですね
元気寿司は問題外の味
わっしょいは120円で若干高いのもありますが
それでも、ネタ自体はスシローよりも抜群だと思いますが
大資本にはかなわないといったかんじですね
元気はともかく閑古鳥がないてます
おいしいのに残念です、あのネタがだせるなら
普通に小さなお店としてでものこってほしいですけど
投稿: じょにー | 2009年9月11日 (金) 22時20分
NESAさん、今晩は。Junです。
「スシロー」、大資本のネタ大量買いで、価格を下げての物量攻勢は凄いものがあります。
安い、うまい、早いは、達成している感がありますが、中小の店の独特の雰囲気はありません。
このような店に、雰囲気を言っても的外れですね。
「すしおんど」、まだ行っていませんが、「スシロー」との比較が楽しみです。なかなか良さそうですね。
「わっしょい」、店員の教育と回転レーンの充実が課題だと思いますが、友人曰く、「回転レーンの皿は、ディスプレイで、注文して食べるもの」だそうです。
それなら、長大な回転レーンは不要だと思うのですが・・・
投稿: Jun | 2009年5月24日 (日) 22時48分
Junさん、こんばんは!NESAです。
3号線沿いは、すしチェーンが林立で、ついにあの「スシロー」登場ですか?
「大打者」のような名前も凄いのですが、商売方法も実に凄いですね。
最近はこういう、お客にあまり手を煩わせないのが、商売を勝ち抜く秘訣であるように思われます。
ちなみに「すしおんど」は別店舗に行ったことがあるのですが、ここもgoodでした。注文が全て電子式になっていて、ボタン一つで注文可能です。ネタがやってきたら音声でも知らせてくれます。
何よりもアガリの茶がなかなかなもので、デザートも悪くなく、カロリー表示もされているので、制限のある人も計算しながら食べることができます。
「わっしょい」については、概ねJunさんと同感ですが、昔ながらのすし屋の雰囲気を醸し出しているのいいのですが、少し店員さんに余裕がなさそうなのが気になりました。
投稿: NESA | 2009年5月24日 (日) 19時25分