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2009年5月

2009年5月30日 (土)

福津市の「花靖」 ウニ丼で有名な店の日替り定食

 このお店は、相当昔から、津屋崎の495号線沿いにあります。ある時、テレビのグルメ番組のレポーターが、店名の由来をご主人に尋ねた時、若くして亡くなられた息子さんの名前から取ったとの話をウッスラと記憶しています。

ビデオ 福津市津屋崎 「花靖」 (注意 音楽が流れます)

Imgp2113sm  さて、ウニ丼で有名な「花靖」(はなしょう)ですので、本当は、このウニ丼を紹介したかったのですが、ウニ丼膳で2,310円、特上ウニ丼膳にいたっては、2,910円もするものですから、ランチタイムメニューの日替り定食の945円にしました。

Imgp2111sm  夜行くと、1,500円以上、通常は2,000円は覚悟しなければなりませんので、1,000円以下で食事ができるランチは、やはりあり難いものです。

以前、昼頃に訪れた時は、店の前に観光バスが一台停まっていて、乗客が昼食を取っていました。しかし、今回は、車もそう多くなく比較的空いていました。

Imgp2108sm  昼食に一人で行きましたが、カウンターは無いらしく、いきなり個室に通されました。やはりこのような店は、二人以上で行くのが正解かもしれませんが、一人でも食事をすることはできます。

 少し狭いめの部屋は、4人くらいが最適のようです。メニューに目を通し、迷わずランチタイム(平日11:30~13:30)の日替わり定食(945円)を注文しました。他には、からあげ定食(1,680円)、お煮つけ定食(1,680円)があります。

Imgp2089sm  程なく日替わり定食が来ました。メインの皿は、アラカブ(カサゴ)のから揚げと刺身で、それらに茶碗蒸し、吸い物等が付いています。1,000円以下の定食としては、順当な所。

 刺身の皿は、鯛やハマチ、ヒラメ?とかなり頑張っています。これは、十分に満足できるものです。アラカブのから揚げ、これはまあまあかな。私は、あまりから揚げは好きなものではないので。吸い物も普通の感じ。

  Imgp2101sm 茶碗蒸しだけが、不満が残りました。少しパサついている感じで、熱々ではありません。茶碗蒸しのポイントは、まず熱々。そして、出汁が利いて茶碗蒸しの表面に出汁が少しでているくらいが、私の美味しい茶碗蒸しの定義です。

 ある意味、和食の店では吸い物と茶碗蒸しは、その店の評価の大きな基準とする私にとっては残念なこと。しかし、1,000円以下のランチの定食にそこまで要求するのかも?

Imgp2096sm ぐるまんど今村と一緒で、ここは売りのウニ丼を食べなければならないのかもしれません。ただ、家族連れや友達グループでの1.000円以下の和食の昼食場所としては、コストパフォーマンスはかなりあると思います。

Imgp2097sm 参考として、ご家庭でウニ丼を作ってみたいという方々に、情報を提供しておきます。


全国のウニ丼用の生ウニ一覧表
ウニ丼には新鮮で美味しいウニが必要です。礼文・利尻島をはじめとする生ウニをどうぞ。

 茶碗蒸しの元祖 長崎吉宗の茶碗蒸しと蒸し寿司
  慶應2年(1866年)創業。長崎の伝統文化と共にその代表する“味”を守り続けてきた「吉宗(よっそう)」の本場の茶碗蒸しと蒸し寿司をご家庭でお気軽に

○ 天然活魚の店 花靖

福岡県福津市在自1419-1 場所はここ Googleマイマップ
0942-52-2221
11:30~14:30、17:00~20:30              
Imgp2098sm定休日 月曜
駐車場 あり

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福津市のグルメ情報 和食 花靖

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2009年5月27日 (水)

ガラタ橋からの夕景とサバ(鯖)・サンド イスタンブール旅行記

 ガラタ橋の上のサビキ釣を見ながら、新市街側から旧市街側へと歩いていきました。時刻は、19時を過ぎており、陽は西に傾きつつあります。

 ガラタ橋からは、金角湾(Golden Horn)を挟んで新市街と旧市街の丘や山が見えます。その稜線に沿って、モスクの輪郭がクッキリと夕焼けの空に浮かんでいます。

ビデオ ガラタ橋からの夕景 (注意 音楽が流れます)


訂正 ビデオ中「リュステム・パシャ・ジャーミィ」のキャプションがありますが、「イエニ・ジャーミィ」の誤りです。

  Dsc_9111sm ここからの夕景は、ある意味、イスタンブールでの最上の景色ではないかと思います。世界には、夕景スポットとしてたくさんの場所がありますが、遠くから聞こえるアザーンの哀愁に満ちた詠唱とあいまって、夕焼けのスカイラインに浮かぶモスクを望遠する風情は、これ以上のものは無いのではないかとも。

Dsc_9123sm  ガラタ橋の近くには、二つのモスクがあります。ガラタ橋のたもとにあるのが、「イエニ・ジャーミィ」。今回のビデオや写真に多く出てくるモスクです。

Dsc_9114sm イエニ(Yeni)とは、トルコ語で「新しい」と言う意味です。「新しいモスク」となるのでしょう。このモスクは、もともとユダヤ人が住んでいた地区に、1663年に完成したもので、最早「新しい」の意味は薄れています。

Dsc_9118sm このモスクの東側、スパイス・マーケット近くにあるモスクが、「リュステム・パシャ・ジャーミィ」です。パシャとは、政府の高官をさす言葉ですが、宰相リュステムのために、1561年に造られました。建築家は、ミマール・スィナンですが、彼の代表作であるエディルナのモスクは、後日訪れました。

Dsc_9129sm イスタンブールには、アヤ・ソフィアやブルーモスクと言った有名なモスクがありますが、イエニ・モスクにしろ、リュステム・パシャ・モスクにしろ、名前は知られていない壮麗なモスクがたくさんあります。

Dsc_9151sm ガラタ橋観光のもう一つのお楽しみが、ガラタ橋の下のレストランでしょう。写真でご覧の通り、橋の下の空間を利用してレストランが並んでいます。

Dsc_9158sm  前回、20年以上も前に訪れた時には、庶民的な店ばかりで、このような高級そうなレストランではありませんでした。そして、ガラタ橋名物の「サバ(鯖)・サンド」を庶民的な店や小船で売っていたものです。

Dsc_9155sm  サバ・サンドとは、焼いたサバとトマトやタマネギなどの野菜をパンに挟んだもので、ガラタ橋の名物料理となっています。サバ・サンドを店の方から受け取ったら、レモン汁、塩、タマネギ等をお好みでふりかけてかぶりつきます。

Dsc_9161sm  東京では、トルコ料理のドネル・ケバブを時折見かけますが、次のトルコ料理は、このサバ・サンドであるかもしれません。

 さて、時代は変わり、庶民的なレストランや小船は見当たりません。お金を持った観光客目当ての小洒落たレストランばかりです。

Dsc_9157sm  残念ながら、前回はサバ・サンドを食べる機会を逸しましたが、今回も高級そうなレストランに入る気が起こらず、とうとうサバ・サンドを食べませんでした。

 東京で食べる羽目になるのでしょうか・・・・

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2009年5月23日 (土)

宗像市の回転寿司「スシロー」の凄まじいコストパフォーマンス

ビデオ 回転寿司スシロー

 今、宗像の回転寿司が凄いことになっています。2年ぐらい前に、3号線バイパス沿いに「回鮮 わっしょい」が開店しましたが、最近になって、光岡交差点の所に「スシロー」、ヤマダ電機の隣に「すしおんど」と立て続けに開店しています。

Dsc_9893sm Dsc_9895sm 以前、私はよく「海転寿司ひびき」に行っていたものでしたが、ここも開店の頃のパワーが落ちてきた感じがして、段々足が遠のいていました。

 古賀市の「すし大臣」も同じように当初の魅力が薄れているような気がします。そんなことで、最近では、回転寿司もなかなか行かないようになっていました。こういう状況の中で回転寿司の新しい店が2軒も開店したのです。

Imgp2053sm Imgp2055sm  ヤマダ電機横の「すしおんど」は、関東の宇都宮を本拠地とする「元気寿司株式会社」のチェーン店です。主に関東を中心として展開しており、100円均一の低価格回転寿司が、「すしおんど」なのです。

 Dsc_9878sm_2  一方の光岡の「スシロー」は、大阪の吹田市に本社がある「株式会社あきんどスシロー」の105円均一の回転寿司チェーン店です。

 この会社は、回転寿司業界第2位であり、巨大な会社です。「すしおんど」の何十倍も大きな会社の威力は凄まじく、「スシロー」が開店すれば、近隣の個人寿司店や回転寿司店は、軒並み潰れるとさえ言われております。

Dsc_9880sm  前評判の高い「スシロー」に行ってみることにしました。開店当初の混雑を回避するため、土曜日の午後5時半頃、駐車場はほぼ満杯状況。店内に入ると、ごった返しており、整理券を機械から受け取ると、すでに24分待ちの表示が・・・・・

Dsc_9879sm  やはり30分くらい待つと、案内してくれました。客席の配分の状況が困難なのか、二人連れなのにカウンターでなく、ボックス席です。

 「わっしょい」は、回転する寿司の量、種類がとても少なくて、ガッカリしますが、ここはお客も多いせいか、十分なお寿司が回っています。

Dsc_9881sm  システムとして面白いのは、別注文する時は、籍の横のインターホンを使って注文します。しばらくすると注文品が届くのですが、目の前の回転レーンに載って来ます。私達の席は、カラーが黄色と決められているのですが、「黄色の注文品」と書かれたトレーの上に載っています。店員が運んでくるのではないのです。かなりの省力化となっているようです。

Dsc_9882sm  また、普通の回転寿司につきものの、長く回転レーンを回っている皿に乾かないようにかぶせてある透明のフタが見当たりません。これも、寿司の皿にICタグをつけて、管理しており、ある一定上の距離に達した、つまり古い皿は、自動的にレーンから除かれているようです。

Dsc_9886sm  同じように皿をITで管理しているのですから、どのような種類の皿が売れたかを分析して、皿を流すパターンを変更したりしています。

 おかげで、結構色んな皿が、古びずに回ってきます。膳皿105円均一ですから、マグロの中トロなんかは、さすがに一皿一貫です。

Dsc_9887sm  試しに、魚の赤だし(180円)を例のインターフォンで注文しましたが、汁が熱々で大変美味しいものでした。この赤だしで回転寿司屋の美味しさが分かるというのが、私の持論ですが、めでたく合格。

 カミさんと二人で、赤だしを味わったり、いろんな種類の寿司を食べて、ほぼ満足。

Dsc_9888sm  ところが、支払いの時、またビックリ。何と、二人で1900円! おまけに、チャッカリ、カミさんはチラシの200円引きクーポンを出したので、1700円に。もっとも、アルコールは全く注文していなかったのですが、それにしてもコストパフォーマンスは最大級。

Dsc_9889sm  これじゃ、近隣の寿司店が軒並み夜逃げすると言うのも、あながち誇大な話ではないなと実感。

 余程、近隣の寿司屋さんは、頑張って対抗しなければ、このままでは「スシロー」の一人勝ちの気さえしてきます。

Dsc_9890sm
 あまり、チェーン店は好みではないのですが、これはこれで消費者の味方に違いはないと思いました。


図解 値段(プライス)のヒミツ
単行本です。回転寿司の項目でスシローが載っています。

Dsc_9890sm  あまり、チェーン店は好みではないのですが、これはこれで消費者の味方に違いはないと思いました。

 ところで、自宅で回転寿司をやってみたいと言う方に、最適のものがありました。

自宅で回転寿司気分!? まわる寿司太郎シリーズ
中華の円卓を何となく連想するのは、私だけでしょうか?

自宅で回転寿司?!NHKニュース おはよう日本 ニュース・まちかど情報室で紹介されました 
商品紹介文の中に、「あまりのことに家中大騒ぎ!」 だと・・・・

○ スシロー光岡店

福岡県宗像市光岡字古賀田294-1
Dsc_9891sm 0940-34-8838
営業時間:11時00分~23時00分
無休
駐車場 あり

 

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宗像市のグルメ スシロー

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2009年5月19日 (火)

福津市の「お花茶屋」 蕎麦屋さんが新規開店 甘味・喫茶もあるよ

 またまた、宗像地区に新しいお店を発見! 誰かの格言にありました、「一つの新しいレストランの発見は、一つの新しい彗星の発見に勝る」と。

ビデオ お花茶屋 注意! 音楽が流れます。それも麻丘めぐみが・・

 確かに、自分の身近な所に、美味しい食事の場所を見つけることは、大きな喜びでありましょう。

Imgp2041sm  さて、今回のお店、「お花茶屋」は、よく通る道端に忽然と案内の看板が出ていたのでした。この看板が無ければ、おそらく気づくことはなかったでしょう。というのも、お店が通りから30mほど引っ込んだ住宅街にあるのです。

 賢明な方はお察しの通り、民家を改造した店なのです。看板には、「甘味とおそば」とあります。

Imgp2038sm  この案内看板があるところが、駐車場なので、ここに車を停めて、道路を横切って30mほど住宅街を歩いていくと、「氷旗」が風にひらめいている所が目的の場所。

 門を入ると、左手に日本庭園。右手に小屋があり、ここも飲食場所。店主からは、どこでもいいですよ言われましたが、とりあえず玄関を上がって座敷へ。はじめて行くのならば、座敷へ上がるのが一番良いと思います。

Imgp2037sm  座敷に座ると、他の客は一人もいなくて、音は、日本庭園の流れる水の音だけ。民家を改造した店では、ともすると琴の曲を流したりしていますが、この水音がする庭園では、曲を流さない方が正解です。開け放した座敷から日本庭園を眺めるのは至福の時が過ごせます。

 この民家を改造したスタイルのお蕎麦屋さんは、光岡の「たからい」がありますが、「たからい」は旧造り酒屋ですが、ここの民家は、個人の住宅です。「たからい」は、非常に雰囲気良く、古いものを生かした造りですが、「お花茶屋」も嫌味ない造作で、好印象がもてます。

Imgp2022sm  メニューから、お蕎麦の「天ぷらそば」800円と「おにぎり1個セット」250円をチョイス。おにぎりは、卵焼き等が3品添えられます。

 出てきたお蕎麦は、出汁の色が濃く、東京風かと思われますが、完全に関西風です。大変甘い出汁です。東京のお蕎麦になれた方には、かなり抵抗のある味だと思います。

Imgp2021sm  九州の麺の出汁は、甘いのが特色かもしれません。甘いのが悪いと言う意味ではなく、そういう食文化なのです。それはそれで、一向に構わないのですが、お蕎麦は東京と刷り込まれている私には、やはり甘すぎます。

 それとお蕎麦の麺ですが、これは明らかに、ゆで過ぎと思われます。箸で持つと細かく切れてしまいます。手打ちの麺であることは、分かるのですが、ちょっと残念でした。

Imgp2026sm  何か否定的なことを書いていますが、全体的にはコストパフォーマンスは良好です。開店して1ヶ月くらいの店ですが、サービス、店内外の雰囲気等もとても良いと思います。

 お蕎麦も良いのですが、喫茶・甘味もあり、気の合ったグループでおしゃべりの場としても最適です。下手な、喫茶店に行くよりも落ち着いて楽しい時間が過ごせるでしょう。

Imgp2027sm  こういうお店の問題点は、いかにして店の存在を知ってもらうかでしょうが、このブログの記事が一助になれば幸いです。

 家族で経営しており、私としても応援したくなるようなお店です。

各種ソバ 楽天で人気順(感想の多い順)です。 
九州の甘いソバではなく、関東の辛めのツユのソバならネットで。

○ お花茶屋

Imgp2029sm 福岡県福津市宮司浜2-37-27
場所はここ Googleマイマップ
0940-52-0825
11:00~19:00  (5月~8月 ~20:00)
定休日 火曜、水曜
駐車場 30m離れた所にあり

By Jun

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福津市のグルメ情報 蕎麦 お花茶屋

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2009年5月15日 (金)

「能古うどん」の味噌モツ鍋とおじや

 能古うどんは、2回目の記事掲載です。前回は、文字通りの能古うどんでしたが、今回は、モツ鍋を紹介しましょう。

 能古うどんの能古とは、博多湾に浮かぶ能古島(のこのしま)のことです。作家の壇一雄が晩年をすごしたところであり、また、福岡出身のフォークシンガー、井上陽水の曲「能古島の片想い」はこの島をテーマにしています。

ビデオ 能古うどんの味噌ベースモツ鍋とおじや (音楽が流れますので注意)

 ところで、能古うどんは、正式には「古式切り麦 能古うどん」と呼ぶようですが、「有限会社能古うどん」のホームページの社長挨拶にも、古式切り麦がどういうもので、なぜ能古島にうどんがあるのかについては、一切ふれられておりません。

Dsc_9845sm  地方の特産の食べ物には、文化と歴史があり、どのような背景があって、現在に伝わっているのかを知るのも、食べる楽しみであります。何故、能古うどんの会社は、そのようなことに説明しないのか解せませんね。

 さて、能古うどんのモツ鍋ですが、うどん屋にモツ鍋があるのも奇異な感じがします。能古うどんのモツ鍋は、カミさんが友人から情報を仕入れて、食べたいと言うから行ったものです。

Dsc_9841sm  能古うどんの和白店は、なかなか小奇麗な店で、比較的年配の方々に人気があります。私たちが、入店した時は、ほとんど客がいませんでしたが、食べ終わる頃には、ほとんどのテーブルが埋まっていました。

 ここのモツ鍋は、味噌をベースとしたもので、醤油味が比較的多い博多では珍しいのかもしれません。確か、春吉の名店、「みすみ」の串モツは、白味噌のスープで煮たものでなかったか、はたまた早良の「万十屋」も味噌味ではないかと思いますが、博多の主流は、醤油味のスープ。

Dsc_9842sm  博多のモツ鍋は、一人前の量がそれぞれの店で違っていて、初めて行った店で何人前注文したらよいか店の人に聞いた方がよいと思います。ここ、能古うどんでは、わかりやすく二人で二人前でした。足らなければ、追加すればよいのですが・・・

 ここのモツ鍋は、ゴボウの細切りが入っているのも特色ですが、ゴボウが入って良かったとは思えませんでした。ニラとキャベツだけでも十分です。

Dsc_9843sm  味は、素直な味で、スープが味噌入りですので、見ようによっては豚骨スープかと錯覚します。ホルモンの量が少なめですが、味は女性向です。煮詰まってくると、味噌特有のしつこさが出てきます。

 ホルモンを食べた後のお楽しみが、普通はチャンポンや豆腐ですが、ここはうどんです。またオジヤにもできます。モツ鍋の後がオジヤとは珍しいので私達はオジヤにしました。

Dsc_9848sm  このオジヤも、味噌のしつこさが気になりますが、食べてみると結構美味しくいただきました。

 モツ鍋は、店の独特な雰囲気や偏見で、女性や年配の方々には敬遠がちですが、ここならば店は綺麗だし、モツ鍋がいやならうどんも食べられますので、家族や女性グループで楽しむのもいいと思います。

美味しいもつ鍋 人気順リスト 
下関海響のマルチョウ鍋!(もつ鍋)、
『黄金屋特製もつ鍋』手間いらずセット みそ風味、楽天ランキング72週1位獲得!TV・雑誌で話題の若杉博多牛もつ鍋2~3人前セットなど

○ 古式切り麦 能古うどん和白店

福岡市東区和白丘1-2-8                                           
(092)606-7701
11:00~22:00 (21:30 OS) 
定休日:年末年始(1/31 14:00~1/2迄)
駐車場 あり

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福岡市東区のグルメ 能古うどん和白店

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2009年5月13日 (水)

宗像市の 「洋食Kitchen ぐるまんど今村」 新しい洋食屋さん

Dsc_9829sm   宗像にできた新しい洋食店の紹介です。3月18日にオープンしたようですから、まだ、2ヶ月経っていないお店です。ほとんど、インターネットにも登場していませんので、グルメ・リポートは、この記事が最初ではないかと思っています。ちなみに、「グルマンド」と言う意味は、フランス語で「食いしん坊」の意味です。

Dsc_9826sm  5月の上旬の土曜日、12時30分頃店内に入りましたが、この時間で客は私一人。4月30日には超満員であったとの掲示板の記事がありましたので、正直拍子抜けました。

 店の前の案内板にあるように、ランチは「ぐるまんどランチ・プレートセット 1350円」のみで、他のメニューはありません。

Dsc_9827sm  選びようがありませんので、素直にプレートセットに。すると、セットのメイン料理が選べるとのことで、「チキンのケイジャン焼き?」か「め鯛のクリーム・ポワレ?」。 すみません両方ともうろ覚えです。

 「ケイジャン」とは、アメリカのルイジアナ州に移住したフランス系の人々で、ケイジャン焼きとは、主に彼らの料理で、タマネギ、セロリ、ピーマン(全部私の嫌いな素材)を使います。

ケイジャン料理とケイジャン・スパイス各種
ピリカラ!くせになる味ですメキシカンジャンバラヤ、アンデューイ・ソーセージ(ルイジアナスタイル生ソーセージ)、マコーミック ケイジャン シーズニングなど

Dsc_9817sm  ケイジャンの意味は、後日、ネットで調べたもので、これが分かっていれば、め鯛のほうを選んだのに・・・・

 さて、まず、カップに入ったトマトベースのスープが運ばれます。このスープは、まずまずの感じ。とりたてて目立って悪い印象はありません。

Dsc_9801sm

 プレートランチですが、小さなポーションの寄せ集めで、どれがメインなのか分かりません。営業方針なので、あまりとやかく言えませんが、正直、何を食べたか思い出せないのです。

 特に、メニューを見ると、この店の売りは「8日間煮込み続けたデミグラスソース」のようですが、このデミグラスソースの存在感が、ランチには全くありません。

Dsc_9802sm 本来、ランチと言うものは、夜がやや高い店であっても、手ごろなランチを用意することによって、店の雰囲気や特徴を知ってもらい、夜につなげていくのも一つのあり方でないでしょうか。

 また、このランチ・プレートは、成人男子には量が少ないように思えます。また、他のメニューが選べないのは、正直、厳しい。デミグラスソースが売りならば、ハンバーグのメニュー一つでもいいし、客は、あそこのハンバーグをと目指してくるものだろうと思います。

Dsc_9804sm  このプレートランチでは、ランチにまた来ようと印象付けるには、弱いような気がします

 次に、コーヒーとデザートです。このデザートは、彩りもよく、そう悪くはありません。なかなかだなとの印象です。味も、格別目立ったものはないですが、こんなものでしょう。

Dsc_9803sm  全体的に、1350円の値段からすると、良く頑張っているとは思います。スープ、プレートランチ、デザート、コーヒーですから、コストパフォーマンスはそう悪くはありませんが、リピーターになるかと言えばそこまでいかないと言うのが、私の感想です。

Dsc_9813sm  それと、気になったのがサービスです。客は私一人ですから、忙しくて構えないと言う状況ではないのに、お冷のサービスがありません。

 とっくの昔に、コップの水がなくなっており、デザートを供する時に、その皿をコップの横に置いたのに、水を注いでくれませんでした。

Dsc_9812sm  私は、このコップの水に対する気の配り方をレストランの評価の基準の一つにします。サービスの質を見るのに割と良いのではないかと思っています。

 1回のランチだけでは、このお店のほんの一部しか見ていないのかもしれません。夜のDinnerでは大化けする可能性もあります。参考として、デミグラス・ソースのメニュー掲載説明文とメニューDsc_9814sm の一部を掲載しておきます。

(メニューから)

当店こだわりのデミグラスソース

Dsc_9815sm  牛筋、牛骨、魚、鳥ガラを香ばしく焼き、香味野菜、水、トマトと共に、コトコト煮込む。丹念にアクを取りながら、約12時間後に、漉し、次の日も同じ行程を8日間続ける。
8日目は、バター、小麦粉をオーブンで焼き、ソースと合わせ煮込んでいくと、デミグラス特有の温度と艶まで出てくる。
Dsc_9822sm このベースに赤ワインやマデラ酒などを入れ、お客様の口へ運ばれていきます。

洋食一筋26年 真心込めた料理をお楽しみください。   店主

美味しいデミグラスソースも色々あります 
有名レストランや企業のデミグラスソースを満載

夜のメニュー

海老とペンネのグラタン、カニクリームコロッケ、煮込みハンバーグ、黒毛和牛のホホ肉の赤ワイン煮込み、特上黒毛和牛ロース石焼ステーキ等  約1000円~4000円くらい

○洋食Kitchen ぐるまんど今村

宗像市田久2丁目? 田久交差点横 吉武ビル 場所はここGoogleマイマップ
電話番号不明
11:45~15:00     18:00~22:00
月曜定休 祝日の場合は翌火曜日
駐車場 あり

By  Jun

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宗像市のグルメ情報 ぐるまんど今村

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2009年5月11日 (月)

久山町に小倉の「カレーの龍」がトリアスへ

 福岡市のカレー屋、「湖月」、「サムソン」そして「ナイル」と次々に消えてしまって、寂しい限りです。「ナイル」だけは、細々とやっていますが、今や往年の味とは似ても似つかないものになっています。

Dsc_9755sm   また、「湖月」も復活版の店が出ているようですが、こちらもナンだかなーが正直なところ。「サムソン」にいたっては、完全消失。

 北九州市のカレー事情にはそんなに詳しくないのですが、小倉駅前の京町にある「カレーの龍」だけは、何度か足を運んだことがあります。

 風俗店の多い一角に、本当に小さな店で、老夫婦で切り盛りされていました。メニューはカレーだけで、一品もので勝負する店を私は元来好みます。余程の自信のカレーでなければ、こういうことはできないものです。

Dsc_9752sm   カウンターだけの店と記憶していますが、労働者やサラリーマンが多く来店しており、老夫婦の雰囲気から、庶民の味方のような気がしました。実際、カレーもそんなに高くなく600円ぐらいだったと思います。

 先日、福岡市近郊のトリアス久山に買い物に行った時、カミさんがトリアスに黒いカレーの「カレーの龍」の店ができたと言うではありませんか。そう言えば、新聞に、「カレーの龍」の常連客の人が、フランチャイズ化したとの記事を見た記憶がよみがえりました。

Dsc_9750sm  トリアスの駐車場に停めて、トリアスモール近くの「カレーの龍」に行きました。小さな店ですが、小倉の店とは異なり、綺麗でファーストフード的な雰囲気です。

 中に入ると、カウンターだけの小さな店ですが、小倉の店の雰囲気とは似ても似つかない感じ。

Dsc_9751sm  壁に貼ってあるメニューを見ると、男性700円、女性600円と書いてあります。ハーフのカツもあると言うので、それを注文しました。

 出てきたカレーは、小倉本店と同じように黒い色をしたカレーで、味もかなり似ています。少し辛めの独特なカレーで、個人によって好き嫌いがあると思います。ハマル人はハマルと思います。宗像の「路」のカレーと通じるものがあります。

Dsc_9754sm  ただ、小倉本店で食べたことのある人には、「何かが違う・・・・」と思うでしょう。それは、フランチャイズで仕方が無いかもしれませんが、従業員が比較的若い女性であり、見せも小奇麗なことでしょう。

  ラーメンにしろカレーにしろ、個人商店で美味しい所が、フランチャイズ化して美味しいかと言えば、そうでもないようです。「一蘭」が良い例でしょう。

 個人商店で美味しくて、同じ作り方で作ったとしても、作る人がアルバイトであれば自ずと限界があるでしょうし、食べる方も美味しくなる雰囲気をもてませんし、満足感も損なうようです。

 リンガーハットやCoCo一番は、最初からチェーン・フランチャイズですから、個人店の味がそもそも無いのですから、こんなものと思ってそれなりに満足します。

 フランチャイズを否定するつもりはありませんが、津屋崎の宝来軒のラーメンが、フランチャイズ化されたとしても、私はその店に行く気はしないし、本店の方にも足が遠ざかるような気がします。

九州小倉 カレーの龍 カレー 
全国から多くの著名人も通う小倉のカレー

○ 「カレーの龍 トリアス久山店」

福岡県糟屋郡久山町山田1183-1 トリアス久山レストランモール内 場所はここGoogleマイマップ
092-976-3963
11:00~21:00
年中無休
駐車場有り

「カレーの龍」フランチャイズのサイト http://www.curry-no-ryu.com/

By  Jun

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