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2009年2月

2009年2月21日 (土)

代表的なスィーツ、[バクラバ」、ビデオで作り方もあるよ イスタンブール滞在記

 2008年9月9日(水)午後5時頃

高画質ビデオ ドルマバフチェ宮殿からタクシム広場まで、タクシー車内から
*古いflash playerでは、高画質になりません。新しいのは、ここをクリック。

 ドルマバフチェ宮殿の見学を、ギリシア人のカップルと一緒に終えて、タクシム広場に戻ることにしました。4人なので、タクシーを拾いました。リアの座席にアルパイ君とカップル、助手席には私が座りました。

 途中、高層ビルの見えるところを通りました。高級ホテルのようで、コンラッドホテルではないか、いやいやリッツカールトンだと賑やかにドライブを楽しみました。  イスティクラル通りの一方の端、タクシム広場にタクシーは着き、そこで下車しました。

高画質ビデオ イスティクラル通りのレストランの店先


 タクシム広場からは、イスティクラル通りを南に歩いて、教会や学校を見たりしました。疲れてきたので、4人で7月7日の日曜日に一度来たことのある有名なスィーツの店、「サライ」に行きました

 ここでは、コーヒーやトルコの定番スィーツ、「バクラバ」を注文しました。アルパイ君が話し好きで、ギリシア人のカップルと延々と色んなことを話しました。2時間くらいは粘ったのではないかと思います。

01_baklavasm  この日は疲れていたのか、タクシーを下車して、イスティクラル通りのレストランの店先の料理をビデオに撮った以外は、全くカメラもビデオも撮りませんでした。そのため、この記事には当日のビデオは2本しかありません。

 また、ホテルに7時頃戻った後も、それぞれの部屋に引き揚げた後、私も疲れていたのか、そのまま朝まで寝てしまいました。そのため、その夜は夕ご飯も食べませんでした。

 ここで、話題をトルコの定番スィーツ、「バクラバ」の話にしましょう。9月7日(日)の午後、アルパイ君とイスティクラル通りの「サライ」で初めてバクラバを食べました。

高画質ビデオ アルパイ君とバクラバを食す 9月7日

 
 バクラバとは、オスマン帝国の宮殿のデザートであったようです。アルパイ君のお母さんも大好物で、アルパイ君のイスタンブール土産は、このバクラバであるようです。

 トルコでは、ガズアンテプと言う町のバクラバが、一番美味しいとの定評があります。下のビデオでは、そのガズアンテプでの、バクラバの作り方が紹介されています。

 簡単な作り方を紹介すると、フィロという超薄い小麦粉の生地の間に、ビスタシオの刻んだものを折りこみ、焼き上げたものに濃いシロップをかけたものです。下のビデオでも分かるように、このフィロの薄さは驚異的ですね。

高画質ビデオ バクラバの作り方 1


高画質ビデオ バクラバの作り方 2

 このバクラバを食べた印象ですが、正直に言うと、甘さばかりでそれほど美味しいとは感じませんでした。一皿に4個ほど載っていたのですが、4個も食べるともてあましがちになりました。

 しかし、日本に帰ってきて、色々バクラバのことを調べると、かなり手間のかかった菓子であり、もう一度食べてみたいと思います。

 そう思って、ネットで調べてみたら、北九州市小倉にトルコ料理店があります。小倉の繁華街魚町にある「エルトゥールル」です。ただし、バクラバがあるかどうかは不明です。

トルコの代表的なスィーツ、バクラバ 
ピスタチオの香りがふわりトルコのお菓子バクラヴァ

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2009年2月11日 (水)

「銀座梅林本店」 道場六三郎氏絶賛のカツ丼の店

  タイトルと関係がありませんが、グルメ評論家を一人紹介しておきます。もうご存知の方もあるかと思いますが、友里征耶氏です。非常に辛口のグルメ評論で物議をかもしておりますが、こういう見方もあるという点で参考になるかもしれません。

「友里征耶の行っていい店、悪い店」 http://www.tomosato.net/

 さて、前回の東京グルメは、「ビアホールライオン 銀座七丁目店」でしたが、今回はそこからすぐにあるトンカツの「銀座梅林本店」です。歩いて1分もかかりません。

Imgp1446sm 私は、トンカツは特に好きな食べ物で、平均すると1週間に1度は最低食べております。上京する時も、トンカツをどこで食べようかなと常々考えています。

 東京では、上野のトンカツが有名ですね。そもそもトンカツの発祥の地については、諸説色々あるようです。横浜の勝烈庵、上野のぽんち軒、おなじく上野の楽天その他の名前が挙がっているようですが、いずれにしてもどの店が元祖なのかは分かりません。ただ、東京近辺で1920年から1930年にかけてトンカツができたようです。

高画質ビデオ 銀座梅林本店の「スペシャルカツ丼」 (音が出ます)

*古いflash playerでは、高画質になりません。新しいのは、ここをクリック。


 上野のトンカツ店の御三家が、「蓬莱屋」、「ぽん多」そして「双葉」です。私は、この3店は全部制覇していますが、大体トンカツ定食で3000円近くもしますが、コストパフォーマンスはあると思っています。

 あと、東京では、新宿の「王ろじ」神宮前の「まい泉」そして新橋の「燕楽」などにも行きましたが、やはり上野のトンカツ屋さんの方がお気に入りです。

Imgp1448sm_2  さて、今回は銀座のトンカツ屋さん、「銀座梅林本店」です。昭和2年の創業ですから、相当に古く、銀座で最初のトンカツ屋さんではないかと言われております。ま、トンカツ発祥と大体同じ頃の開業です。また、この店は、「一口ヒレカツ」を考案し、広めた店でも知られています。

 前回の記事の「ビアホールライオン 銀座七丁目店」から横断歩道を渡ってすぐの所にあります。割と小さな店構えで、店に入ると清潔で感じの良い雰囲気です。

Imgp1447sm カウンターに座ると、調理人の方々も見えており、寿司屋のような感じもします。普通のカツ定食もありますが、ここは、料理の鉄人、道場六三郎氏が「生涯一の丼」と絶賛の「スペシャルカツ丼」(1800円)を注文しました。

 程なく運ばれてきましたが、特徴は、半熟の目玉焼きを載せているところでしょう。この黄身をくずして、トンカツとご飯に絡めて食べる趣向です。

 食べた印象は、確かに美味しいのですが、これなら福岡でも食べられるといったところでしょう。1800円も出して、コストパフォーマンスはどうかというと、正直、あまりないような気がします。

 お!、これはさすがに違うと言った点は私には見当たりません。博多駅の「かつ亭」の方が、余程個性のあるトンカツを提供しているのではないかとさえ思ったくらいでした。

 店の情報によると、カツ丼のタレは、普通、鰹節の出汁を使用しているが、梅林では豚のすじ肉とタマネギによって出汁を取っているとありますが、残念ながら私にはあまりその差が実感できませんでした。

 ただ、トンカツ発祥と同時代に開業した大東京の銀座の老舗で食したと思えば、その意味では確かにコストパフォーマンスがでてきます。トンカツ好きには、一度は食べてみたい店の一つだと思います。

トンカツ用豚ロース肉 全国人気順リスト 
大阪ゆうぜんの豚ロース ステーキ・トンカツ用の厚切りカット、青森県産豚ロースブロック1kg、自社牧場で飼育した世羅高原熟成豚肩ロース等

惣菜トンカツ 全国人気順リスト 
青森けんこう豚ローストンカツ、大阪ゆうぜんの豚ローストンカツ雪江ハムの特製ローストンカツ等

○ 銀座梅林本店

東京都中央区銀座7-8-1 場所はここ Googleマイマップ *ストリートビューも見てください
03-3571-0350
11:30~20:45 (L. O.)
年中無休

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2009年2月 1日 (日)

「ライオン 銀座七丁目店」 ビール注ぎ名人のいるビアホール

 イスタンブールの記事ばかりで、なかなか他のトピックを書いていませんが、久しぶりにグルメ記事です。昨年の11月頃、東京に所用で行きました。従って、少し時間が経っていますがご容赦ください。

 福岡にはあまりありませんが、東京にはたくさんのビアホールがあります。ビアホールとは、主にビールを提供する飲食店のことです。福岡のビアホールとしては、私が知っているのは、天神ビルの地下にあるキリンのビアレストランくらいです。

 ところで、日本のビアホールは、1897年(明治30年)に大阪で誕生しました。その後、1898年には、東京の銀座8丁目にもサッポロビールの「恵比寿ビヤホール」が開店しました。

 今回、私が訪れた「ビアホールライオン 銀座七丁目店」もサッポロ系列ですから、伝統あるビアホールであると言えるでしょう。気をつけていただきたいのは、銀座にはライオンのビアホールは、ここだけではありません。銀座2丁目や5丁目にもあります。私が行ったのは、銀座七丁目店、通称「セブンライオン」です。

高画質ビデオ ビアホールライオン 銀座七丁目店
*古いflash playerでは、高画質になりません。新しいのは、ここをクリック。

 銀座七丁目店は、1934年(昭和9年)創業ですから、もう75年ほどの伝統と歴史があります。店の設計者は、菅原栄蔵氏で、この方は新橋演舞場も手がけた方です。

Sm 建物の外観は、あまり見るところはないようですが、店内正面のガラスモザイク画と天井の高いインテリアは、必見です。三丁目の夕日よりずっと前の、古き良き東京の雰囲気が残っており何とも言えない感じです。

 インテリア以上に大事なのが、当然、ビールの味です。

 ビールは元々繊細な飲み物で、食通で英国のパブにも勤めたことのあるイギリス人の知り合いが言っておりました。「英国のパブでは、ビールの取り扱いに細心の注意を払っており、ビール樽の運搬でも、衝撃と振動を与えないようにしており、運んだ後1日以上は、安静にしておくんだ」と。

 銀座七丁目店の大きな魅力に、「ビール注ぎ名人」海老原清氏の「味」があります。海老原氏は、惜しくも昨年退職されましたが、今でも週3回は七丁目店で氏の名人技を味わうことができます。

 さて、昼食に入った七丁目店ですが、結構人が入っています。ウェイターに案内されて、一番、入り口に近いテーブルに案内されました。大きなモザイク画や海老原氏がいるビールサーバーから遠く離れていました。海老原氏は、どうやら今日はいるようでした。それらしき人物が遠く見て取れました。

 昼食ですので、メニューを見て注文することにしました。生ビールは、色々な種類がありますが、ここはお店でしか飲めない「琥珀エビス」にすることにしました。小グラスで750円です。

 それとこれも定番のカレー(900円)、これも60年の歴史を重ねています。当初は、チキンカレーでしたが、現在はビーフカレーになっています。

 運ばれてきたビールは、温度、泡立ち等文句の付けようがありません。味もコクがあって、それでいてサッパリとしたもので、やはりそこら辺のビアガーデンで飲む生ビールとは全く違います。

 カレーの方ですが、ここのカレーを食べると渋谷の道玄坂のカレー老舗店、「ムルギー」を思い出しました。ライスが三角に盛っている独特なカレー。

 東京の伝統的なカレーの味は、何かしら共通点があるようです。説明はできませんが、福岡のカレー店では、絶対に味わえないもの。ムルギーも昭和26年開店ですから、古くからのレストランの東京カレーはどこかで相互に、つながっているのかもしれませんね。

 東京に行くと、かなりの確率で銀座を訪れることがあるかと思いますが、「ライオン 銀座七丁目店」。インテリア、ビール、カレーと是非、お薦めの店かと思います。

自宅をビアホールにするアイテムの数々 
いつもの缶ビールがビアホールの生ビールに変身!ビアスムーザー2。 ♪乾杯!気分はビアホール!?泡までソックリ!♪☆嘘みたい?☆ 生ビールストラップ☆

○ ビアホールライオン 銀座七丁目店 場所はここ Googleマイマップ ストリートビューも見られます。

東京都中央区銀座7-9-20
03-3571-2590
月~土 11:30~23:00
日・祝   11:30~22:30
ランチ  11:30~14:00
年中無休
店舗ホームページ http://r.gnavi.co.jp/g131800/

スライドショー

By  Jun

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