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2008年8月

2008年8月28日 (木)

福岡市中央区のもつ鍋 「なかむら」、大勢でワイワイが美味しいよ

 先日、久しぶりにヨットの仲間が集まり、もつ鍋を囲んで楽しみました。小春パパさんが中心となって召集をかけてくれて、様々な人達が集まって色んな話でもりあがりました。

Imgp0152sm_2  ヨットの仲間ですから、ヨットにまつわる昔話が主ですが、グルメ、旅行と話題が豊富で実に愉快でしかもためになる話が聞けました。

 何の趣味でもそうですが、趣味を行うことだけが楽しいのではなく、それを通じての人と人との交流の方が意義のあることではないかと思います。

 さて、その楽しい場を提供してくれているのが、「なかむら」です。私たちは、20年以上も、このお店に集まり続けています。その間に、ヨットに来た人、ヨットから去っていった人、様々な人たちがここで語り合ったのが、「なかむら」。

 

 

 小春パパさんのホームページの記事にもありますが、あの総合文芸雑誌「文藝春秋」で記事にされたのもここだけです。単なる紹介記事ではなく、東京でのもつ鍋ブームを考察した立派な短編記事でした。

 東京のもつ鍋ブームとこのお店の関連については、私の以前の記事でも書いておりますのでクリックしてご覧ください。

Imgp0153sm  博多のもつ鍋屋さんは、大抵、料理は基本的にはもつ鍋しか供しません。「なかむら」でも付きだしの「酢もつ」以外は、何もありません。ひたすら、もつ鍋を食べるのみです。もちろん、ご飯すらありません。従って、勝負してくるのは「もつ鍋」のみです。

 私は、このスタイル、つまり単品勝負のお店が大好きです。ラーメンならラーメンのみ。チャンポンすらいけません。ラーメンも、豚コツと醤油の2種類があれば、いけません。豚コツならひたすら豚コツで勝負してほしいのです。単品であれば、店主は全精力をかけて勝負してくるのではないでしょうか。

Imgp0160sm  「なかむjら」がその典型です。しかし、単品勝負が決まれば、私たちのように飽きもせず、20年以上も通い続けるのです。注意してほしいのは、もつ鍋は、鍋料理の共通点ですが、一人で食べても駄目です。

 ずっと前に、「なかむら」でのもつ会があった時、予約日を間違えて私一人で行ったことがありました。次の日が予約日でしたが、折角来たこともあり、一人でもつ鍋を食べました。しかし、同じもつ鍋でも、一人で食べるとそんなに食が進みませんでした。

 さて、「なかむら」のもつ鍋の味は、保障付ですので、今回は、もつ鍋の食べ方等を書いて見ましょう。初めて、もつ鍋に挑戦する方々の参考になれば幸いです。

Imgp0164sm  もっとも、以下に書いていることは、「なかむら」で私たちが食べている方法ですから、博多のもつ鍋屋さん全てに当てはまることではありません。参考程度にしてください。

 もつ鍋の注文の仕方ですが、一つの鍋に私達は、4人前くらい注文します。4人で鍋を囲んでいても、これではとうてい満足しません。次の鍋を、また、4人前くらいお願いします。

 この時、次の鍋には、残っている出汁に新しい出汁を継ぎ足します。すると味が深みを増していくのです。このことから、最初の鍋より二杯目の鍋、そして三杯目の鍋は、もっともっと美味しくなります。まるで、鍋が成長しているかのようです。

 私たちのルールでは、この鍋の成長を助けるために、鍋をチェンジする時に、各々の取り皿に残っている出汁も、次の鍋に入れます。あまりこれはお薦めできませんが・・・

 赤唐辛子やニンニクを鍋にどのくらい入れるかですが、これはもうお好みで入れてください。最初は、あまり過激に入れないほうがいいと思います。だんだん慣れてくると、自然に量が増すようです。私達は、鬼のように入れて、鍋が真っ赤になります。

 最後に、締めとして通常、チャンポンや豆腐を楽しみます。私たちが7人くらいの時は、チャンポン玉3個と、豆腐一丁でした。

 チャンポンや豆腐の煮方は、お店の方に聞いたほうがいいと思います。水を入れたり、入れなかったりがありますので。

 最後に、通いつめている私たちに、「なかむら」の店主の方が、究極のもつ鍋を教えてくれました。それは、出し汁に、ニラやキャベツは一切入れずに、赤唐辛子とニンニクだけ、それも半端ない量を入れて煮込むものです。これが、究極のもつ鍋だそうですが、さすがの私達にも刺激が強すぎた・・・・

美味しいもつ鍋 人気順リスト 
下関海響のマルチョウ鍋!(もつ鍋)、
『黄金屋特製もつ鍋』手間いらずセット みそ風味、楽天ランキング72週1位獲得!TV・雑誌で話題の若杉博多牛もつ鍋2~3人前セットなど

○ なかむら

福岡市中央区春吉3-12-16 場所はここ Google マイマップ
092-714-6712
営業時間 18:00~22:00
休み    日・祝
駐車場   なし

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福岡市中央区のグルメ もつ鍋 なかむら

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2008年8月 8日 (金)

宗像市の通せんぼ 名前の無いラーメン屋さん?

 Ca380587sm  誰にも、近くにあっても、なかなか行けない、行く気が起きないグルメ・スポットがあるものです。今回紹介するラーメン屋さんもそのうちの一つです。

 もう数十年も存在するラーメン屋さんで、月に何回もその前を行き来しているのに、一度も行かなかったラーメン屋さん。何故、1回も行かなかったかは分かりません。時だけが過ぎていっただけといったような感じです。何のコッチャ。

Ca380580sm  場所は、宗像市の消防署から少し、宗像大社に行ったところ。あまり目立たないお店と描きたい所ですが、店の壁に「ラーメン」と大書されています。4枚の黄色い四角の大きなパネルに「ラーメン」。センスも何もあったものではありませんが、看板の原点がここにあります。

 大雨の降りしきる中、店の前に車を停めました。店内に入ると、見事なくらい昭和の大衆食堂の雰囲気。そう言えば、この店は、以前には「大衆食堂」の看板を出していたような記憶もウッスラあります。

Ca380583sm  カウンターとテーブル席があります。テーブル席に座りましたが、この店は決して、宗像へドライブした時、彼女と来るような店ではありません。もっとも、店の外観を見て入ってくるようなドジなカップルはいないと思いますが・・・・

 お腹が空いていたので、ラーメンと餃子を注文しました。ご夫婦で営業されているようです。もちろん、客は私一人。

Ca380585sm  やがてラーメンが来ました。焼き豚が3枚、モヤシとネギが入った豚コツラーメンです。食べてみると、これが結構いけます。昔懐かしい味です。今流行のラーメンとは対極にあるようなラーメンです。しかし、アルバイトの学生が、マニュアル通りに製造したラーメンよりもよほど美味しい気がします。

 餃子もラーメン同様、ジューシーで私好みです。店の外観で想像した以上の味です。ただ、惜しむらくは、店内の雰囲気です。もう少し何とかならないかと思いました。

 それと、驚いたことにどうやら店名がないらしいのです。どこにも店名が見当たりません。私も数多くの飲食店に行きましたが、店名が見当たらない所はここだけです。普通、店名と電話番号くらいは、店の外に書きますが、ありません。

 おまけにラーメンドンブリ、餃子の皿にも店名が書いてありません。定休日や営業時間の案内にも気づきませんでした。まことに不思議な店もあるものです。

 店名は何ですか?と店の方に聞いても良かったのですが、後でネットで調べてみると、どうやら「通せんぼ」または「とおせんぼ」の店名らしいのです。Googleマップでは、そのような表記がされています。

 やる気があるのかないのかわかりませんが、不思議なラーメン屋さんでした。

 なお、記事の掲載写真は、全てケータイ、カシオW61CAで撮影したものです。

トンコツも、味噌も、醤油もとにかくラーメン 人気順リスト 
初めての方限定 田ぶしつけ麺、
激ウマ!和歌山ラーメン いずれも楽天でトップの人気

○ 「とおせんぼ」 又は「通せんぼ」 又は店名なし

所在地   福岡県宗像市田熊 消防署の近く  地図はここ Googleマイマップ
電話    不明
営業時間 不明
定休日   不明
駐車場   あり

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宗像市のグルメ 通せんぼ

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2008年8月 2日 (土)

名古屋の「味仙」の台湾ラーメン

 今回の名古屋メシシリーズは、台湾ラーメンです。あまり名物グルメとしては名前が知られていないのが、台湾ラーメンでしょう。考えてみると、博多ラーメンのような、いわゆる名古屋ラーメンというものは存在していないようです。

 台湾ラーメンは、名古屋市千種区今池にある台湾料理店「味仙」の台湾人店主が考案したと言われています。

Img_3064sm  本来は、賄い料理だったようで、名古屋人の好みに合わせて辛くしたものです。ちなみに、台湾本土には、このような料理は存在していず、全く名古屋オリジナルの料理です。

 本来は、ひっそりと「味仙」で食べられていたようですが、1980年代の激辛ブームに脚光を浴び、有名になり、名古屋のほかの店舗にも拡大していったようです。

Img_3075sm  前の名古屋メシシリーズの記事で、矢場町の「矢場とん」を紹介しましたが、今回の「味仙 矢場町店」も「矢場とん」から歩いて1分くらいの所にあります。本店は、今池にありますが、こちらは支店のようです。

「矢場とん」から、大須演芸場に歩いていく途中で見つけました。大須演芸場でディープな演芸を楽しんでから、夕食がてら立ち寄りました。

 ただし、味仙 今池店のホームページを見ていると、矢場町店はグループ店として掲載されており、支店ではなくて、暖簾分け等で、今池店で修行した従業員等が独立した店なのかもしれません。

Img_3077sm  夕方も早い時間に入店しましたが、結構人が入っており、人気店であるようです。かなり大きな店です。福岡で言えば、天神の平和楼といった雰囲気でしょうか。本来は、中華料理全般を提供する店で、ラーメン屋ではありません。中華料理の一つとして、台湾ラーメンがあるといったところでしょう。

 そうは言っても、見ていると結構台湾ラーメンを注文する人も多く、観光客を含めて台湾ラーメン目当てに来る人が大勢います。

 メニューにある台湾ラーメンを注文しました。値段は忘れましたが、1000円はしなかったと思います。

Img_3078sm  やがて台湾ラーメンがテーブルに来ましたが、以外に小ぶりなラーメンドンブリです。直径15cmあるかないか。これで足りるのかなと思うくらいですが、どうもこの大きさが台湾で麺類を頼むと標準的な大きさのようです。

 スープの色は、割と明るい醤油系のようですが、大量の赤唐辛子やニンニクが浮いており、ミンチ、ニラ等の具材が入っています。坦々麺のスープが透明になって、激辛仕様になっていると言う風情。

 私は、そんなに辛いものには強くない方なので、マイッタナーというのが最初の正直な感想です。

 早速食べてみると、麺はストレートで太目の麺です。ま、長浜ラーメンの極細と比べるとどんな麺でも太めになるのですが。

 やはり辛い。とても辛い。しかし、食べるのを止めたくなるほどではありません。私でも我慢すれば食べることができます。テーブルの上には、ポットに入った水もあり、大量の水を飲みながら食べることになりました。

 スープの出汁も良く効いており、辛いけど美味しいラーメンです。このようなスタイルのラーメンは福岡には無いので、やはり食べてみて良かったと思いました。

 本場台湾の麺をあまり食べたことが無いので、よく分からないのですが、かなり日本ナイズされた味ではないかと思います。

 最後に、福岡県内で台湾ラーメンを探してみると、朝倉の筑前町栗田と言う場所に「台湾ラーメン味仙」なるお店がありました。まんま、味仙ですが、おそらく名古屋の味仙とは関係ないと思われます。

 福岡市内にも、南区老司2丁目に「台湾ラーメン味千」と、これまた微妙な名前の店がありました。

 これ等の店舗が、名古屋の台湾ラーメンと比べるとどうなのかは、はかり知ることができませんが、博多っ子が青森で長浜ラーメンを食べる時と同じ気持ちになるのかもしれません。

味仙の台湾ラーメンを手本にしたスガキヤラーメン 
【名古屋でらうまグルメ】スガキヤ(袋)台湾ラーメン

名古屋名物グルメ 台湾ラーメン 
鶏がら系激辛醤油味
名古屋名物 台湾ラーメン。 鶏がら系激辛八丁みそ味八丁味噌台湾ラーメン。他

○ 中国南北酒菜 味仙 矢場店

所在地   名古屋市中区大須3-6-3 味仙ビル1/2F 場所はここ Google マイマップ
電話    052(238)7357
営業時間 11:30~14:00、17:00~25:00
       昼は土日のみ11:30~15:00、夜は金土のみ17:00~26:00
定休日   月曜
駐車場   不明

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