福岡市中央区のもつ鍋 「なかむら」、大勢でワイワイが美味しいよ
先日、久しぶりにヨットの仲間が集まり、もつ鍋を囲んで楽しみました。小春パパさんが中心となって召集をかけてくれて、様々な人達が集まって色んな話でもりあがりました。
ヨットの仲間ですから、ヨットにまつわる昔話が主ですが、グルメ、旅行と話題が豊富で実に愉快でしかもためになる話が聞けました。
何の趣味でもそうですが、趣味を行うことだけが楽しいのではなく、それを通じての人と人との交流の方が意義のあることではないかと思います。
さて、その楽しい場を提供してくれているのが、「なかむら」です。私たちは、20年以上も、このお店に集まり続けています。その間に、ヨットに来た人、ヨットから去っていった人、様々な人たちがここで語り合ったのが、「なかむら」。
小春パパさんのホームページの記事にもありますが、あの総合文芸雑誌「文藝春秋」で記事にされたのもここだけです。単なる紹介記事ではなく、東京でのもつ鍋ブームを考察した立派な短編記事でした。
東京のもつ鍋ブームとこのお店の関連については、私の以前の記事でも書いておりますのでクリックしてご覧ください。
博多のもつ鍋屋さんは、大抵、料理は基本的にはもつ鍋しか供しません。「なかむら」でも付きだしの「酢もつ」以外は、何もありません。ひたすら、もつ鍋を食べるのみです。もちろん、ご飯すらありません。従って、勝負してくるのは「もつ鍋」のみです。
私は、このスタイル、つまり単品勝負のお店が大好きです。ラーメンならラーメンのみ。チャンポンすらいけません。ラーメンも、豚コツと醤油の2種類があれば、いけません。豚コツならひたすら豚コツで勝負してほしいのです。単品であれば、店主は全精力をかけて勝負してくるのではないでしょうか。
「なかむjら」がその典型です。しかし、単品勝負が決まれば、私たちのように飽きもせず、20年以上も通い続けるのです。注意してほしいのは、もつ鍋は、鍋料理の共通点ですが、一人で食べても駄目です。
ずっと前に、「なかむら」でのもつ会があった時、予約日を間違えて私一人で行ったことがありました。次の日が予約日でしたが、折角来たこともあり、一人でもつ鍋を食べました。しかし、同じもつ鍋でも、一人で食べるとそんなに食が進みませんでした。
さて、「なかむら」のもつ鍋の味は、保障付ですので、今回は、もつ鍋の食べ方等を書いて見ましょう。初めて、もつ鍋に挑戦する方々の参考になれば幸いです。
もっとも、以下に書いていることは、「なかむら」で私たちが食べている方法ですから、博多のもつ鍋屋さん全てに当てはまることではありません。参考程度にしてください。
もつ鍋の注文の仕方ですが、一つの鍋に私達は、4人前くらい注文します。4人で鍋を囲んでいても、これではとうてい満足しません。次の鍋を、また、4人前くらいお願いします。
この時、次の鍋には、残っている出汁に新しい出汁を継ぎ足します。すると味が深みを増していくのです。このことから、最初の鍋より二杯目の鍋、そして三杯目の鍋は、もっともっと美味しくなります。まるで、鍋が成長しているかのようです。
私たちのルールでは、この鍋の成長を助けるために、鍋をチェンジする時に、各々の取り皿に残っている出汁も、次の鍋に入れます。あまりこれはお薦めできませんが・・・
赤唐辛子やニンニクを鍋にどのくらい入れるかですが、これはもうお好みで入れてください。最初は、あまり過激に入れないほうがいいと思います。だんだん慣れてくると、自然に量が増すようです。私達は、鬼のように入れて、鍋が真っ赤になります。
最後に、締めとして通常、チャンポンや豆腐を楽しみます。私たちが7人くらいの時は、チャンポン玉3個と、豆腐一丁でした。
チャンポンや豆腐の煮方は、お店の方に聞いたほうがいいと思います。水を入れたり、入れなかったりがありますので。
最後に、通いつめている私たちに、「なかむら」の店主の方が、究極のもつ鍋を教えてくれました。それは、出し汁に、ニラやキャベツは一切入れずに、赤唐辛子とニンニクだけ、それも半端ない量を入れて煮込むものです。これが、究極のもつ鍋だそうですが、さすがの私達にも刺激が強すぎた・・・・
美味しいもつ鍋 人気順リスト
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○ なかむら
福岡市中央区春吉3-12-16 場所はここ Google マイマップ
092-714-6712
営業時間 18:00~22:00
休み 日・祝
駐車場 なし
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