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2008年7月

2008年7月27日 (日)

宗像市の「焼肉 くまっこ」 カルビの美味しい

Ca3a0103sm Ca3a0095sm 今回は、東郷駅近く、西鉄ストアー横の焼肉店「くまっこ」です。焼肉と言えば、韓国料理という感覚があるのですが、実は、「焼肉」と言う料理は、日本起源であるという説があります。戦後の日本が生んだ食文化の一つであるという見方です。

 韓国に「プルコギ」と言う焼肉に相当する料理方法がありますが、これは、私も食べたことがありますが、日本で食べる焼肉とは異なる料理方法です。

Dsc_8866smDsc_8865sm 確かに、肉を鉄板か網で焼いて、タレを漬けて食べるやり方は日本独特のものかもしれません。

 さて、宗像での焼肉ですが、私は、以前は福津市のカルビ屋によく行っていましたが、最近のカルビ屋は、コストパフォーマンスが低下しているような気がしてあまり行かなくなりました。

Dsc_8871sm Dsc_8869sm  国道3号線にある焼肉のウェストも、安くて量がある焼肉で、それなりにコストパフォーマンスもあるのですが、肉の質には望むべくもありません。もっとも、安いのですから文句は言えないのですが。

 宗像での焼肉店の新規開拓もあり、以前から気になっていた「くまっこ」に行ってみました。

Dsc_8874sm Dsc_8870sm  ここは、今は移転してしまったケーキ屋さん、「ル・シュクレ」のすぐ横にある小さな店です。この店の前には、ラーメン店がありましたが、長続きせずに店を閉じてしまいました。しばらくしてラーメン店跡に、店開きしたのが「くまっこ」です。

Dsc_8864smCa3a0102sm  店の裏側にある駐車場に車を停めて、店に入ると、外観からも予想されるように小さなお店です。お店の人も、全員若くて良い感じです。驚いたことに、6時過ぎに入店したのですが、一組先客がいたのですが、他のテーブルは全部予約済で、私たちは残りの一席に運よく座れました。お店の人に聞いてみると、休みの日は、予約してきた方が良いですよとのこと。

Dsc_8878sm  焼肉を単品づつ注文するか、セットで注文するか迷いましたが、単品づつにすることにしました。普通のロース、普通のカルビ、マルチョウ、野菜そしてタン塩など。

 火源は、炭火ではなくて、ガスです。その上に、網を置いて焼きます。ロース、カルビともにかなり肉質は良いようです。マルチョウもなかなかのものです。ここで、特筆すべきは、カルビの美味しさです。甘みがあり、これは絶品でした。

 ただし、ロースは、カルビほどではありません。また、タン塩、マルチョウも普通の味でした。この後、卵スープに石焼ビビンバも注文しました。これらも、標準以上でしたが、カルビほどの感激はありませんでした。

 料金は、二人で6000円。コストパフォーマンスは、普通に感じました。店の人の感じも良いし、一度行ってみるのもいいのかもしれません。

カルビ肉の人気順(感想の多い)リスト
神戸牛、松坂牛、佐賀牛そしてオーストラリア牛がてんこもり

石焼ビビンバ用の石釜、人気順リスト
自宅で石焼ビビンバを

石焼ビビンバの食材や石釜、ヤットコ等 
【送料無料!】石焼ビビンバ7点セット!(18cm石鍋・トレー・スプーン・ヤットコ・ナムル・300白菜・100コチュジャン)[韓国食材]。  牛肉も入っている、ビビンバの具(150g×3)便利な冷凍保存!。他

○ 焼肉くまっこ

所在地  福岡県宗像市田熊4丁目2−1−1F 中野ビル 場所はここ Googleマイマップ
電話    0940-36-0829
営業時間 夕方?
定休日   不明
駐車場   あり  店の裏手

 By  Jun

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宗像市のグルメ 焼肉くまっこ

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2008年7月14日 (月)

名古屋市のグルメ 「矢場とん」 韓国に模倣店まで出た味噌カツの店

Ca380454sm  最近、名古屋の味噌カツ専門店である「矢場とん」の模倣店が韓国ソウル市に現れたとの報道がなされました。商号や看板、宣伝キャラクターまでも、そっくりで、「遠い名古屋まで行かなくても、韓国で食べられる」とホームページに掲載されているそうです。

 名古屋メシの第5弾は、タイミングよく、この「矢場とん」です。

Ca380457sm  名古屋圏では、八丁味噌を代表として味噌の文化圏とも言えるのではないでしょうか。名古屋メシとしても、味噌煮込みうどん、味噌田楽等の味噌を主体とする食べ物が多いと思います。その名古屋メシの味噌料理の一つが味噌カツです。

 味噌カツとは、八丁味噌をベースにしたタレをトンカツにかけて食するものですが、もともとは、串カツに、八丁味噌を使ったどて煮に浸して食べたものが始まりとされています。

Ca380456sm  元々トンカツは、何かしらソースをつけて食べるのが普通です。一番多いのは、いわゆるトンカツソースですが、これはウスターソースをベースにしたものです。これに、カラシをつけるところも多いでしょう。

 しかし、トンカツソースだけでは芸がないと思う人も多いようで、色んなソースがあります。私が、印象に残っているのは、福岡市博多区綱場町にある「とん喜」で、ここのトンカツにつけるソースは、ピンク色をした、おそらくトマトをベースにしたもので、なかなか美味かったのを覚えています。

Ca380464sm  ところで、名古屋で味噌カツといえば、第一に挙げられる店が「矢場とん」でしょう。昭和20年代の初め、屋台で客が、串カツを味噌のどて煮に漬けて食べたのをヒントに、この店の初代店主が始めたものといわれています。

 お昼の食事にと思って、地下鉄矢場町駅を降りて、「矢場とん」の矢場町本店に向かいました。例によって、ケータイのGPSのナビ案内で歩いていくと、程なく到着。

Ca380458sm  しかし、店の前には行列が・・・。名古屋駅の地下街、エスカの「矢場とん」にも行列がありましたが、本店に行列ができないわけがありません。

 列の最後尾に並びましたが、横を見ると店の壁面に「こちらで待ち時間25分」の看板が・・・・。25分くらいなら待ちますが、人によっては行列に並ぶくらいなら別の店に行くと言う人もいます。もちろん、人それぞれの価値観なのでどうこう言う必要はないのですが、美味しいものを食べたいならそれくらいの我慢は、私はします。

Img_3058sm  さて、20分くらい並んで、店内に入ると1階のカウンター席に案内されました。もちろん、店内は人で一杯で、2階、3階と案内されていきます。

 メニューを見てみましたが、「鉄板とんかつ」が一押しの品のようですので、それにしました。定食で1,680円ですから、それほど高くはありません。高い定食でも2,000円くらいですから、リーズナブルなお店だと思います。

Img_3059sm  鉄板とんかつは、熱くなった鉄板の上にキャベツの千切りが敷いてあり、その上にトンカツと味噌のソースがかけられています。熱々のトンカツです。

 定食ですから、これに味噌汁とご飯が付きます。鉄板とんかつの感想ですが、正直、それほどではありませんでした。トンカツ自体の旨味があまり感じられませんでした。味噌のソースが大量にかかっており、このソースの味にトンカツが負けてしまっているようでした。

Img_3060sm  もちろん、これは私の勝手な印象で、これほど多くのお客さんに支持されている味ですから、的外れな感想であるかもしれません。

 味噌カツのソースを店がかけるのではなく、客が自分の好みでかけるようにしてもいいのではないかとも思いますが、味噌カツの文化ではそれはないのでしょうね。

名古屋名物グルメ 味噌カツ 
秘伝の味噌を使用
 淀屋勇心 本場の味噌カツソー。 本格派のみそかつの味が楽しめます【名古屋】けやきのみそかつのたれ。 他

○ 矢場とん 矢場町本店

所在地   名古屋市中区大須 3-6-18  場所はここ Google マイマップ
電話    052-252-8810
営業時間 11:00 ~21:00
定休日   月曜日
駐車場   不明

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2008年7月 3日 (木)

名古屋のグルメ 「あつた蓬莱軒」 一番のお薦めはのひつまぶし

Img_2981sm  名古屋メシの第四弾です。今回は、ひつまぶし(櫃塗し)です。ひつとは、ご飯を入れる容器のお櫃のこと。小さなお櫃に入ったご飯に、鰻を載せて食べると言う、これまた名古屋の名物郷土料理の一つです。

 「まぶし」は、関西地方では鰻のことを「まむjし」と呼んでいるからという説と、鰻をご飯にまぶして食べるという説があるようです。

Img_3005sm  名古屋グルメとして、たびたびテレビで放映されるので、福岡でも食べられないことはないものとなっています。特に、ここ宗像近辺でもお隣の岡垣町の「味嘉」(みよし)で、食べられるようですが、私は行ったことがありません。

 こういう遠くはなれた地域の名物料理が食べられることは、それはそれでありがたいことですが、本場の味と比べると、これはちがうよともなりかねないこともあります。解決方法は、決して本場で食べないことです。

Img_3001sm  さて、名古屋でも「ひつまぶし」の店は沢山あり、どこに行ったらよいかですが、発祥の店と巷間言われているのは、熱田区の「あつた蓬莱軒」と中央区の「いば昇」の二つです。

 どちらに行こうかと迷いましたが、結局、私もテレビで覚えていた「あつた蓬莱軒本店」に行くことにしました。

Ca380427sm  「あつた蓬莱軒」は、名古屋市内に3店舗ありますが、ここはやはり本店でしょう。熱田神宮の近くの地下鉄「伝馬町」駅で下車。ケータイのGPSナビ機能を頼りに歩くこと、7、8分で着きます。それにしても、名古屋市内には、旧態然として歩道橋なるものが残っていてビックリします。

 「あつた蓬莱軒」に行くにも、必ず歩道橋を使わなければなりません。もちろん、エレベーターやエスカレータはありません。スロープは付いていますが、長大な距離を押して上がらなければなりません。歩道橋を撤去しない何か理由があるのでしょうかね。

Img_2989sm  「あつた蓬莱軒」は、一軒家の料理屋さんです。夕方、5時頃に着きました。玄関から上がり2階の座敷に通されました。先客のグループがすでに数組いました。メニューを見ると、ひつまぶしのコースが2700円程度であったのでこれにしました。

 左横の席では、大学教授と思しき二人と企業の人らしい二人で接待の真っ最中。耳を澄まして聞いていると、大学教授の一人が、大阪に「金つば」だけの店があって、ここは絶対に支店を出さない方針で、そのため、抜群に美味いとの話。支店だらけのこの店でそんな話をされたら、楽しみのひつまぶしがまずいのではないかと思ったのと、その「金つば」の店はどこ? 気になる話でした。

Img_2991sm  やがてひつまぶしのコースが、お膳に載せられてやってきました。テーブルの上には、ひつまぶしの食べ方の説明文がありますので、それを参考にして食べます。

 まず、小さなお櫃に入っているご飯と鰻をしゃもじで4等分します。最初の4分の1を茶碗によそってそのまま食べます。これが、本来の鰻とご飯の味が楽しめます。鰻は、細切りにしてあり、タレも程よい味で本当に美味しい!!

Img_2992sm  次は、また4分の一を茶碗に入れて、3箱に分かれている薬味入れから、海苔、ワサビそしてネギの細切りを適当に入れて、かき混ぜて食べます。これも風味が変わってなかなかのもの。

 3膳目は、薬味を混ぜた上に徳利に入った熱いお茶をかけてお茶漬けに。鰻丼のお茶漬けのようなもので、これで3バリエーションの味が楽しめました。

Img_2993sm  最後の4分の1の、4膳目は、今まで食べた3バリエーションで自分が気に入った食べ方で食べるとよろしいとの事。私は、最初に食べた何も入れない食べ方が気に入ったのでそのようにして食べ終わりました。

 初めて、本場の「ひつまぶし」を食べましたが、十二分に満足しました。料亭然とした雰囲気。美味しいひつまぶし。これで2700円ですから、コストパフォーマンスも最高です。

Img_3000sm  今回の名古屋メシシリーズは、この後3品ほど続くのですが、一番のお薦めが「あつた蓬莱軒」のひつまぶしです。

 これを食べてしまったからには、岡垣の「味嘉」には、最早行けない舌になってしまったのかもしれません。

名古屋名物 うなぎのひつまぶし 人気順リスト 
うなぎの川水:ひつまぶしの〆うな茶漬け。 名古屋名物ひつまぶしをご家庭でもお手軽に。】ひつまぶしの里茶漬け。 他

Ca380434sm ○あつた蓬莱軒本店

所在地   名古屋市熱田区神戸町503 場所はここ Googleマイマップ
電話番号  052-671-8686
営業時間 11:30~14:00   16:30~20:30
定休日   月曜日(除く祝日)
駐車場   あり

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