宗像市の「アレッタ」 ワールドキッチンスタジアムがコンセプトのアレッタ
「Aletta」とは、イタリア語で「小さな翼」、「魅力的なもの」の意味があるそうですが、宗像の赤間地区にとっては、大きな翼であるのかもしれません。ただでさえ、サンリブに集客が集中していたのに、アレッタを中心とするフードパークのおかげで、より多くのお客さんがつめかけているようです。
平日の昼前に立ち寄ってみると、11時頃には入り口付近はお客さんでごった返していました。中には、人の多さにあきらめて帰る人もいました。
同日の夕方に夕食でもと思っていましたので、17時30分のディナー開始には少なくとも5時には、店の前の待ち順を書く用紙に書き込みをと思い、5時前にアレッタに到着しました。

ところが、私達の前には2グループしか書き込みが無く、いささか拍子外れとなりました。順番取りの書き込みをして、30分ほど時間があったので、書店等で適当に暇つぶしをして5時30分にアレッタの前に戻りました。
すぐに開店となり、店の方に案内されて席に着きましたが、店の奥のほうで駐車場が見える窓側の席が比較的上席であるようです。取り皿カウンターの前がその次、アレッタ横の室内通路側の席が比較的悪条件な場所であるようです。
席に着くと、店員の方から店のシステムの説明がありました。基本的には、バイキングであります。ただし、アルコール飲料は別料金となりますが、それ以外は飲み放題、食べ放題となります。
北九州市門司区のレトロ地区にある門司港ホテルの系列ですからなんとなく味の方も期待しています。
とりあえず、ソフトドリンクでグレープジュースの100%を最初に取りました。あとは、適当に西洋皿に少しづつ料理を取り分けていくことになります。2月22日(開店日)から3月23日(金)までは「フランス料理フェア」、3月24日(土)から4月13日は「イタリア料理フェア」となり、料理の種類が変わるので、この記事の料理があるとは限りませんのでご注意ください。
フランス料理フェアと銘打っていますが、それほどフランス料理であると意識するほどのことはありませんでした。むしろトマト味の料理が目に付くほどでした。
まず、最初の皿は、サラダです。メニューには、「クスクスのミント風味サラダ」等あるのですが、なぜか普通のレタスとポテトを取ってしまいました。クスクスのサラダは後であることに気づいたからです。
次は、肉料理とフライド・ポテト、これが「牛バラ肉のビール煮カルボナード」かどうか不明ですが、ま、普通のお味でした。
続くは、途中で出てきた「ロースト・ビーフ」。これは、あんばいよく赤みが残った抜群の焼き方ですが、惜しむらくは付け合せのホースラディッシュが無かったこと。ジャポネソースがありましたが、これでは折角のロースト・ビーフの美味しさが半減します。それでも、このロースト・ビーフは今夜の一番のお気に入りでした。
そして、色んな料理をチマチマと一つの皿に盛り合わせてみました。これも、美味しいのですが、格別印象に残ったものはなし。
ウインナーソーセージの入ったスープ、田舎風具だくさんスープポテ等をたいらげたら、デザートもほとんど入らない状態で打ち止め。
2000円のバイキングにしては、まあまあかと思いますが、やはりこれはと印象に残る料理は残念ながら私にはありませんでした。家族や友達でワイワイと行くにはいいかもしれませんが、料理を楽しむと言ったほどではない印象を持ちました。
バイキングと言った食事形態では、相当高額な金額を支払わないと満足する味の料理には出来ないのかもしれません。
3月24日から新しくイタリアフェアとなりますので、あまり参考になりませんが、念のために今回のフランスフェアのメニューの一部を載せておきます。
●はディナー限定メニュー、この他に和風メニューもあります。
●田舎風パテ
●ペリゴール風砂肝のコンフィサラダ
●牛バラ肉のビール煮(カルボナード)
●羊のトマト煮(ナヴァラン)
○自家製ポークハムとレンズ豆のバルサミコ風味
○クスクスのミント風味サラダ
○キノコの赤ワインマリネ
○マリネ・フリュイド・メール
○スモークサーモンサラダ
○根菜の自家製ピクルス
○レッドキャベツと林檎のマリネ
○ホタテと海老のフリカッセ
○味噌仕立てのオリジナル・ブイヤベース
○ムール貝のナージュ
○エスカルゴのソテー ブルゴーニュ風
○ポテトグラタン「トフィノワーズ」
○カステルノダリー風カレー
○プロバンス風ビッツア
○田舎風具だくさんスープ「ポテ」
全国の様々なバイキングセット
豚肉バイキング、神戸スィーツお試しセット等
○「アレッタサンリブくりえいと宗像店」
所在地 福岡県宗像市くりえいと1丁目5-1 マップはここをクリック(Google map)
電話 0940-32-3318
営業時間 ランチ 11:00 ~ 17:00(16:00ラストイン)
ディナー 17:30 ~ 22:00(21:00ラストイン)
駐車場 あり
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コメント
しんちゃんさん、今晩は。Junです。
早々に撤退しないように思いますが、何と言っても味が決めてでしょう。
残念ながら、インテリア等に比べて味は普通のバイキングの感が否めません。
門司港ホテルの看板をしょっているのですから、それらしき味で個性を出してほしいものです。
投稿: Jun | 2007年4月20日 (金) 22時54分
いつだったか,このお店について書いたので為レ念。この間ランチタイムに行ってきました。お料理etcの味,品数,サービスとも,入場料と「とんとん(釣り合っている)」でありましょう。スタッフが余って豊漁期のイワシのように遊弋していたのを見て(客にとっては都合がいいのだが),「この店1年持たないんじゃねえのか」と思ったのが感想です(宗像は出来てすぐ撤退するとこが多いからなあ)。ゆっくり本でも読んで,好きなものを食べて,コーヒーを飲んで3時間くらい過ごすなら,2,000円の入場料は高くないですよね。早々に撤退しないことを祈ります(あれだけの設備投資を許したのはどこの金融機関だろう…)。
投稿: しんちゃん | 2007年4月19日 (木) 20時50分
Ryuさん、今晩は。Junです。
確かに、大きい方が品揃え、収容力等有利なのは否めませんが、サービスの質となるとまた違った面が出てくるのかもしれません。
個人、個人のニーズにあったきめ細かい対応がこれからは求められるのかもしれませんね。
投稿: Jun | 2007年4月 2日 (月) 21時02分
素敵な雰囲気のお店でのランチバイキング、内容と単価まずまずの様でよかったですね!春休みにも入り今週末は大勢の人達で賑わうのでしょうね?レストラン経営はギャンブルの様ですね?こういうでっかい施設を伴うビジネスにGOサイン出す経営者には脱帽です。小心者の私には想像も出来ません。レストラン、ショッピングセンター、スーパーマーケット、パチンコやなど今や戦国時代。大きければ…という時代はそう長続きはしないと思います。
投稿: Ryu | 2007年3月28日 (水) 22時48分