東京の「日比谷松本楼」 日比谷公園の森のレストラン
先日上京した折、日比谷公園にある「日比谷松本楼」にカレーを食べに行きました。歴史ある東京のレストランのひとつです。
何がすごいかと言って、明治36年6月の日比谷公園に開園と同時にオープンしたレストランです。当時の人々にとって、松本楼でカレーを食べ、コーヒーを飲むのがハイカラな習慣であったとのことです。もっとも、古さでは明治5年創業のフランス料理店、上野の精養軒にはかなわないのですが。
松本楼で有名な逸話が、現社長夫人の祖父である梅屋庄吉氏が中国革命の志士、孫文を援助したことです。孫文の夫人、宋慶齢が弾いたピアノがロビーにおいてあります。
さて、松本楼の料理ですが、これが意外と高くありません。「都民が気楽に食事できる場所」としてオープン時に、東京都から要請された方針を今でも守っているからです。このため、大体1000円前後のメニューとなっていますので、安心して食事ができます。
私が、訪れた時は2階でカレービュッフェが行われており、1300円くらいでバイキング方式で松本楼のカレーを堪能することができました。
松本楼のカレーは、「ハイカラビーフカレー」と言い変なクセがなく本当に食べやすいカレーです。ビーフの固まりとカレーとご飯が、ちょうどよいバランスを保っています。
伝統に裏付けられた万人受けのするカレーと言った按配です。そのことから言えば、逆に刺激の少ないカレーですので、個性的なカレーではないかもしれません。
ビュッフェ方式でしたので、サラダやデザートもいただきましたが、これらはごく普通の一般的な味でした。
日比谷公園の静かな森の中にたたずむレストラン、松本楼で食事を一度してみてはいかがでしょうか。
日比谷公園の静かな森の中にたたずむレストラン、松本楼で食事を一度してみてはいかがでしょうか。
日比谷松本楼のカレー
ポークカレー・ビーフカレー・ハヤシビーフ・野菜カレーの日比谷松本楼カレー詰合せ。 日比谷松本楼で修行した目玉野坂昌之氏焼き専用ドレッシング たまらん 他
○ 「日比谷松本楼」
所在地 東京都千代田区日比谷公園1-2
電話 03-3503-1451
営業時間 10:00~21:00(20:30 LO)
休み なし
By Jun
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コメント
Ryuさん、お早うございます。Junです。
カレーは、うどんなどと同様にB級グルメの王様です。私も、週に一度くらいはカレーを食べます。福岡・博多にも
「湖月」、「ナイル」そして「サムソン」等良く通ったカレー屋さんがありましたが、いずれもなくなってしまいました。ナイルだけは、店は存続していますが、カレーは見る影もなくなってしまいました。
行きつけのカレー屋さん大事にしてください。私は、今ではCoCo一番によく行くようになりました。あまり行きたくはないのですが。
投稿: Jun | 2006年10月29日 (日) 10時22分
ryuです、こんにちは!
ちょっと風格を感じさせるお店ですね!私はカレー大好き人間です。友人と遊びに出たらカレーを注文することが多いです。匂いがそうさせれんです。先日も大阪に出た時、サラリーマン時代に良く通ったカレーショップに立ち寄りました。カツカレーが人気のようでしたが、いつも定番のビーフカレーを注文しました。白菜のピクルスがとっても美味しいお店です。
投稿: Ryu | 2006年10月26日 (木) 09時56分