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2006年10月

2006年10月26日 (木)

宗像の「いしむら東郷店」 無料のコーヒーが飲めます

Dsc_4335syukusyoumoji   「いしむら 東郷店」は、「鶴の子本舗 石村萬盛堂」のチェーン店の一つです。

Dsc_4333syukusyoumoji  この石村萬盛堂は、和菓子の「石村萬盛堂」チェーン店、洋菓子の「BON' CINQ」チェーン店、そして和洋菓子の「Ishimura」チェーン店等を主に九州に展開しており、大変大きなお菓子やさんです。意外なことに、今、博多で私が大注目している福岡市平尾のパン屋さん、「セ・トレボン」もこの傘下に入っています。

 さて、宗像にも、「金の小槌」「ル・シュクレ」等の美味しいケーキ・スイーツを提供する店があります。「いしむら 東郷店」は、これらのケーキ専門店と比較すると少し物足りないかもしれませんが、最強の売りがあります。

Dsc_4329syukusyoumoji それは、店内で無料のコーヒーや紅茶と一緒に喫茶できることです。ショーケースで選んだケーキやみたらし団子などを店のコーナーでいただけます。その時の、コーヒーや紅茶、緑茶などは、セルフサービスですがなんと無料なのです。

 私とカミさんは、日曜の午後などのお買い物の帰りにちょっと立ち寄ってよく喫茶しています。下手な喫茶店に行くよりも、気持ちの良い空間で、大変安く喫茶できるので大変お得な気分になります。

Dsc_4323syukusyoumoji 「いしむら」は、Bon Cinq(ボン・サンク)のブランド名でケーキを出していますので、ケーキも遜色はありませんが、そこは前述の専門店と比較すると味の面では分が悪いのですが、この満塁ホームランのような無料コーヒーサービスで、コストパフォーマンスでは劣るどころか優位に立っているのではないかと思います。

 何しろ、完全に普通の喫茶店の一人分のケーキセットの値段で、二人がケーキセットを楽しめるのですから。

Dsc_4324syukusyoumoji ただ、このサービスを目当てに客も多く、また、年配のご婦人方の利用も多く、そうなると目も当てられない状態となることがあります。さすがに、店内の張り紙に「長時間大きな声で話されますと、他のお客様の迷惑になりますのでよろしくお願いします。」と書かれています。

 利に敏いこれらの方々が押しかけると言うことは、いかにコストパフォーマンスが高いかの証であります。

石村萬盛堂の和・洋菓子たち 
ラム・レーズンサンドのシャンデレザン、ボンサンクのプチ・ショコラボア、博多銘菓鶴乃子 等々

○ 「いしむら 東郷店」

Ishimura 所在地  福岡県宗像市田熊 3 丁目 7 - 28
電話    0940-37-8485
営業時間 AM 9:00~PM 9:00
休み    多分なし
駐車場   店の前にあり

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2006年10月20日 (金)

東京の「日比谷松本楼」 日比谷公園の森のレストラン

Dsc_1173syukusyoumoji  先日上京した折、日比谷公園にある「日比谷松本楼」にカレーを食べに行きました。歴史ある東京のレストランのひとつです。

 何がすごいかと言って、明治36年6月の日比谷公園に開園と同時にオープンしたレストランです。当時の人々にとって、松本楼でカレーを食べ、コーヒーを飲むのがハイカラな習慣であったとのことです。もっとも、古さでは明治5年創業のフランス料理店、上野の精養軒にはかなわないのですが。

Img_2121syukusyoumoji  松本楼で有名な逸話が、現社長夫人の祖父である梅屋庄吉氏が中国革命の志士、孫文を援助したことです。孫文の夫人、宋慶齢が弾いたピアノがロビーにおいてあります。

 さて、松本楼の料理ですが、これが意外と高くありません。「都民が気楽に食事できる場所」としてオープン時に、東京都から要請された方針を今でも守っているからです。このため、大体1000円前後のメニューとなっていますので、安心して食事ができます。

Img_2120syukusyoumoji  私が、訪れた時は2階でカレービュッフェが行われており、1300円くらいでバイキング方式で松本楼のカレーを堪能することができました。

 松本楼のカレーは、「ハイカラビーフカレー」と言い変なクセがなく本当に食べやすいカレーです。ビーフの固まりとカレーとご飯が、ちょうどよいバランスを保っています。

Img_2122syukusyoumoji  伝統に裏付けられた万人受けのするカレーと言った按配です。そのことから言えば、逆に刺激の少ないカレーですので、個性的なカレーではないかもしれません。

 ビュッフェ方式でしたので、サラダやデザートもいただきましたが、これらはごく普通の一般的な味でした。

Img_2123syukusyoumoji  日比谷公園の静かな森の中にたたずむレストラン、松本楼で食事を一度してみてはいかがでしょうか。

Img_2123syukusyoumoji  日比谷公園の静かな森の中にたたずむレストラン、松本楼で食事を一度してみてはいかがでしょうか。

日比谷松本楼のカレー 
ポークカレー・ビーフカレー・ハヤシビーフ・野菜カレーの
日比谷松本楼カレー詰合せ。 日比谷松本楼で修行した目玉野坂昌之氏焼き専用ドレッシング たまらん 

○ 「日比谷松本楼」

所在地    東京都千代田区日比谷公園1-2
電話      03-3503-1451
Img_2124syukusyoumoji 営業時間 10:00~21:00(20:30 LO)
休み    なし

  By   Jun

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2006年10月17日 (火)

宗像市の「CAFFE OFF COURSE」 ドッグランもできるよ

Dsc_4431syukusyoumoji   タイトルの飲食店不毛地域とは、旧国道3号線の村山田バス停から東郷駅東口バス停の間です。村山田には、うどん屋さんがあり、東郷駅東口付近にはラーメン屋さんや焼き鳥屋さんがあります。

Dsc_4428syukusyoumoji  しかし、東郷駅西口バス停付近を中心としてこの間には、全く飲食店がありませんでした。正確に言えば、新しくできた有吉産婦人科病院付近に、昭和40年代初め頃まで「ドライブイン九州」がありました。現在の、宗像歯科医師会?の建物付近です。

 ドライブインが流行した頃に、できた店ですが、ゲーム機を置いたり、皿うどんなどを提供していました。あんなところで、「ドライブイン九州」と大層なネーミングでしたが、この不毛地域では、ドラ九(ドラキュー)が後にも先にも唯一の飲食店でした。

Dsc_4412syukusyoumoji  このドラキューが閉店後、30年近くこの地域は飲食店がないままでした。

 ところが、最近、西口バス停近くにある「長崎酒店」の壁に、大きな黄色の広告が設置されました。この広告により、この地域に30年ぶりに新しい飲食店ができたことが分かりました。

Dsc_4427syukusyoumoji  それが、今年の6月22日に開店した「caffe OFF COURSE」です。早速行ってみました。この店は、旧3号線沿いではなく、長崎酒店前の橋を渡った住宅地の中にあります。なかなか見つけにくい場所と言えましょう。

 少し坂を上るとすぐに黄色の建物が見えます。店の前は、駐車場となっていて敷地もかなり広いところです。車を停めて、店に入ろうとすると、柵に囲まれた庭の一部から二頭の犬がほえています。ドッグサロンを併設してあり、そこのワンちゃんたちです。

Dsc_4410syukusyoumoji  店内に入ると、明るくて綺麗なお店です。壁にパイオニアの50インチのプラズマテレビが掛けてあります。残念ながら、電源が入っていませんでしたが、どんな映像を流すのか興味あるところです。

 12時頃でしたが、ランチはなく、軽食として、カレー、パスタ、ピラフ類がありました。私は、ナポリタン、カミさんはバジルのパスタを注文しました。それぞれ600円です。

Dsc_4421syukusyoumoji  パスタ類は、これらを目当てに行くと言うものではなく、軽食と考えた方がよいようです。むしろ、明るく雰囲気のよい室内で、ケーキやコーヒーを楽しむ喫茶の方が良いかもしれません。土日の午後などにおしゃべり目的で行くのも悪くないと思います。

 いずれにしろ、飲食店不毛地域にやっとできたカフェですので、皆さんに知っていただきDsc_4419syukusyoumoji もっと利用してほしいものです。

愛犬のために、ドッグラン用品
ドッグランに敷くヒノキウッドチップ、「どこでもドッグラン」ドッグラン用組立てサークル等

スパゲティ・ナポリタン 人気順リスト 
スパゲティー・ナポリタン【330g】
。  スパゲティ・ナポリタン 1食(330g)(ブイトーニの業務用パスタ)。他

○ 「caffe OFF COURSE」

所在地    福岡県宗像市平井3丁目9-40
               東郷駅西口バス停近くの平井橋を渡り、突き当たり右折、すぐの道を左折して       坂を上がったところ
電話        0940-37-0893
営業時間 11:00~
Offcourse休み    水、毎月22日
駐車場   店の前にあり

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2006年10月14日 (土)

東京の「味太助」?仙台名物 牛たん焼を東京で

 少し前になりますが、上京した折、用事のある場所が霞ヶ関の官庁街近くでしたので、昼食場所を探していましたら、一緒に出かけた方が、仙台の牛タンの店があるので行きませんかと誘ってくれました。

 仙台の牛タンは有名ですし、昼ごはんに食べることができるのは最高なので喜んでお供しました。着いた場所は、「味太助 虎ノ門」でした。

Img_2114syukusyoumoji 仙台の牛タンか、牛タンの仙台かと言われるくらい仙台の名物のひとつが牛タンです。仙台には、牛タンの店が60軒以上もあると言われていますが、そもそも牛タン焼きは「味太助」の初代佐野啓四郎氏が、昭和23年に店を開いたのが始まりであると言われています。

 その由緒正しき牛タンのお店の支店ですから楽しみです。ちょうどお昼時でしたので、サラリーマンのお客も多く、少し待たせられました。でも、東京のランチはちょっと名の知れたお店では行列は当たり前ですから、苦にはなりませんでした。

 やがて、お店の人に案内されて入店しました。お店の中は、結構な人でごった返していました。

 やがて定食が運ばれてきました。見た目は、まさに焼肉定食。味も、格別焼肉定食とは変わらないような気がしました。

 しかし、太助のホームページによると、「牛の舌は大体ビール大瓶一本の大きさ。硬い皮を包丁でむいた後、ハムを切るように手のひら半分大にスライスしていく。

Img_2115syukusyoumoji 塩・コショウで味付け、一晩寝かせて炭火で焼けば出来上がり。作業は単純そうだが、噛むごとに口全体にジワーッと広がるあの風味を出すには隠れた”技”がある。

 スライスした一枚一枚にお客さんが食べやすいように包丁で筋を入れるが、表面だけをそっと切り込むのがコツ。完全に切っては味が染み込まないのだ。

 ”技”はこの他にもある。牛タンを食べる時に振り掛ける唐がらし。下ごしらえに使う塩とこしょう。その混ぜる割合や量。「何十年やっても難しいよ。」と佐野啓四郎も言っていた。

Img_2116syukusyoumoji  あのとろけるようなテールスープも単純ではない。味付けや水とテールの割合は秘伝中の秘伝。その少しの差が微妙に味を左右する。」

 とのこと。

 こういう能書きを知って食べると、もう少し違った印象になるかもしれません。

 ところで、ご他聞にもれず、この牛たん業界も、カレーの自由軒と似たような騒動があるようで、「味太助」と「杜の都太助」があります。「味太助」に分があるようで、初代佐野啓四郎氏の直系は「味太助」だと思われます。

Img_2117syukusyoumoji 「味太助」のホームページでは、「杜の都太助」のホームページ上では、「味太助」の記述があるが、かかる名称に関して「味太助」本店とはなんらかかわりがなく、一切関係ありませんのでご承知おきください。」と書いてあります。

 私が行ったお店は、看板に「味太助」と書いてありますが、どうもこのお店は、「杜の都太助」系列であるようで、味とは別な意味で面白い店と言うか業界内の確執がうかがえるお店でもあります。

これぞ世界に1本!お父さんの名入りラベル酒をモダンデザインで♪6.21(日)父の日!仙台の老舗牛... 
仙台の老舗牛たん店「味太助」の牛たんと宮城の金賞受賞蔵の純米酒「黄金澤」セット

○ 味太助 虎ノ門分店

所在地   東京都港区虎ノ門1-1-23 ウンピン虎ノ門ビルB1F
電話    03-5510-3965
営業時間 (平日) 昼11:00~14:00 夜17:30~22:30  (土曜) 昼11:00~15:00
休日    日曜・祝日

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2006年10月11日 (水)

福岡市中央区の「長浜とん吉本店」 九州博多の長浜ラーメンの屋台

 先日、福岡市の博多埠頭や荒津にシーバスを釣りに出かけたときに、夜も遅くなったので小腹が空いてきて、ラーメンでも食べようと思いました。

Dsc_4363syukusyoumoji  荒津に行く途中、長浜ラーメンの屋台街を通ったので、久しぶりに長浜ラーメンを食べることにしました。

 長浜ラーメンとは、福岡市中央区の長浜近辺のラーメンです。博多ラーメンの代名詞とも言われますが、よく考えてみると長浜は博多部ではなく福岡部に位置しているので、おかしな感じです。福岡市をご存じない方に説明すると、福岡市は、那珂川の東側を博多、西側が福岡に分かれます。ちょうど、ハンガリーのブダペストのブダとペストのような感じでしょうか。

Dsc_4357syukusyoumoji  この福岡市の長浜地区には、昔から魚市場があり、そこに働く人たちに出すためのラーメンでした。魚市場の人たちは、忙しく、そのため麺が少しでも早く茹で上がるように、細麺とし、また、肉体労働の人たちは非常に濃い味を好みました。このようなラーメンを提供する屋台街が長浜地区に形成され、この地区のラーメンを長浜ラーメンと称します。

 長浜ラーメンの屋台やお店に入ると、注文の時に麺の茹で上がりの固さを店の人に聞かれます。私は、「普通」を注文しますが、「かた麺」や「やわらか麺」も頼むことができます。最近は、超かた麺を「はりがね」などといいますが、この言い方は、有名店「博多一風堂」の用語であり、長浜ラーメンの本来の使い方ではないそうです。

Dsc_4349syukusyoumoji  また、テーブルの上には、通常、紅しょうがゴマ、胡椒、辛子高菜があり、自由にトッピングできます。また、全国的に知られてきたシステムに「替え玉」があり、麺だけお代わりができます。そのためには、スープを適量残しておく必要があります。

 昔、私が行った店では、この替え玉の面を放り投げて、別の従業員が空中で受けて、客の丼に入れてくれました。素晴らしいパフォーマンスでしたが、今はあまりしていないようです。

Dsc_4350syukusyoumoji  私は、当日は、比較的客の少ない店であった「とん吉本店」に入りました。この「とん吉」はチェーン店のようで、「とん吉」の冠がある屋台が、屋台街の主要部を占めていました。

 ラーメンを注文しました。ところで、長浜ラーメンの元祖と言われる「元祖長浜屋」に入ると、メニューはラーメンしかないので自動的に麺の固さ等を聞かれて、ラーメンが出てきます。「とん吉」の屋台は、ラーメン以外のメニューがありますので、ラーメンを注文しなければなりません。

Dsc_4354syukusyoumoji  出てきたラーメンは、とんこつスープで、細麺のストレート面です。この麺は、素麺をイメージしてもらえれば想像がつきます。葱が入れてありますが、通常は細い博多万能ネギです。

 私は、正直に言うとあまり長浜ラーメンを好みません。独特の風味があり、慣れが必要かもしれません。とんこつラーメンを食べつけている私でさえ、そう思うのですから、関東や関西からの旅行者の方が、長浜ラーメンをよく食べにきていただいていますが、美味しいと思って帰る方は少ないのかもしれません。これが、ローカルな味といえば確かにそうなのですが、あまり期待して来られると肩すかしになりかねません。

Tonkichi ちなみに、元来長浜ラーメンは、長浜地区にある店のラーメンのことですが、福岡市の近郊はもとより、関西、関東まで広がっています。長浜ラーメンのアイデンティティもだんだんぼやけてきているようです。地域の独特なラーメンを多くの方々に味わってもらえるのは嬉しいのですが・・・

長浜とん吉 博多長浜ラーメン(とんこつラーメン) 4食セット 
長浜中央魚市場で忙しく元気に働く人々に愛され続けているラーメンです。

福岡・博多の地元ラーメンは長浜ラーメン 
長浜将軍・長浜ラーメン6食・辛子高菜お試しセット。 長浜ラーメン「名島亭」

 
○ 長浜ラーメン 「長浜とん吉本店」

所在地    福岡市中央区港1-1-10
営業時間  不明
駐車場   近くの有料駐車場を利用のこと

 By   Jun 

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福岡市中央区のグルメ長浜とん吉本店

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2006年10月 5日 (木)

宗像市の「フランス欧風料理 とどろき亭」 デザートが素敵

 Dsc_4233syukusyoumoji  ここ宗像にも、フランス・レストランがいくつかあります。赤間駅近くの「Chez ささ原」、旧玄海町池田の「オーベルジュ まつむら」などです。いずれも、安くて美味しいお薦めのレストランですが、今回の「とどろき亭」も忘れてはいけません。

 この「とどろき亭」の建物は、実は、あるハウスメーカーのモデルハウスでした。私は、その頃から知っていますが、ある日、突然、10数年前のことでしたが、このモデルハウスがフランス料理のレストランとなったのでした。

Dsc_4208syukusyoumoji  いまでこそ、「オーベルジュ まつむら」や中華料理の「石本」のように、民家を改造してレストランになる店は珍しくありませんが、当時はなかなか鮮烈な印象を持ったものでした。

 開店してしばらく経った頃、お店に行ってみましたが、びっくりしたのは玄関で靴を脱がねばならなかったことでした。当時、外食で洋風の店に行って、靴を脱ぐことはまずありませんでしたから、靴を脱いでスリッパに履き替えて部屋に案内されたことに、「へー、これは面白い!」と思いました。

Dsc_4206syukusyoumoji  さて、先日、久しぶりに「とどろき亭」にランチに出かけました。カミさんは、福岡市に友人と遊びに出かけましたので、お昼ご飯の小遣いに自分の手出しで、ちょっと豪華な昼食と洒落込みました。もっとも、昼食後、このまま魚釣りに出かける予定で、釣スタイルのままでしたので全くお洒落な雰囲気ではありませんでした。

 玄関のドアを開けると、奥さんが迎えてくれました。靴を脱ごうとすると、そのまま上がってくださいとのこと。いつの頃からか、靴で上がれるようになっていました。個人的には、靴を脱ぎたかったのですが。

Dsc_4212syukusyoumoji  東郷駅側の部屋に通してくれました。お客さんは、私一人だけでした。ランチメニュー(1785円)を頼むだけですから、気楽なもんです。

 店内は、明るく雰囲気のよい部屋です。待つことしばし、オードブルが来ました。「オードブル3種盛り」と言うメニューで、お皿に綺麗な3種類の料理が載っています。何かのキッシュ、何かのテリーヌそして何かの和え物のようなものでした。3種類の説明をそれぞれしてくれましたが、キレイサッパリ忘れてしまいました。すみません。

Dsc_4216syukusyoumoji  次は、「カボチャのクリームスープ」。これは、熱々の少しトロミの強いポタージュ系のスープです。私は、これくらいの熱々のスープを好みます。ややもすると、ポタージュスープが生ぬるいものがありますが、これもそのような温度が最適なのかもしれませんが、私の好みは、口の中に膜ができかねないような熱いスープです。合格!!

 そうこうする内に、パンが供されます。このパンは、フランスパンのバゲット風でサッパリとして美味しいパンです。

Dsc_4217syhukusyoumoji  さて、真打のメイン、「牛肉のトマト煮込み」です。キチンと料理された感のする一皿です。トマト煮込みの牛肉ですから、ことさら印象深い料理と言うこともありませんが、もちろん、家庭では到底出せない味には違いありません。

 ここのシェフは、経歴を見るとあの有名なフランスの「Maxim's de paris(マキシム・ド・パリ)」、最近では評価が下がり気味ではありますが、で勤務するなど、外国で15年間も料理長等を経験した方ですので、不味かろうはずがないでしょう。

Dsc_4223syukusyoumoji  最後は、デザートとコーヒーですが、このデザートは特筆すべきです。写真でご覧のとおり、ランチにしてはてんこ盛りです。プリン、アイスクリーム、ケーキ、不明物そしてスイカと思わず目を疑うような一皿です。多いから不味いのではなく、それぞれ大変美味しいものですから大変お得なランチと言えます。

 とどろき亭のシェフが修行したフレンチの最高峰、パリのマキシム・ド・パリの元料理長、ダニエル・マルタン氏がプロデュースした最高のスープと同店のスィーツを紹介しておきます。

マキシム・ド・パリの元料理長の作ったフォン・ド・ヴォー、各種煮込みに最適のソースです。 
ご家庭での凝ったフランス料理を作る時に最適でしょう。

マキシム・ド・パリのスィーツ、マロングラッセ、ケーキそしてクッキーなど 
最高級フランス料理店のお菓子。その伝統ある豊かな味をどうぞ。

○ 「フランス欧風料理 とどろき亭」

Todorokitei 所在地   福岡県宗像市田熊4-10-20 (JR東郷駅 日の里口と反対側の出口)
電話     0940-37-2140
営業時間 11:30~15:00(オーダーストップ14:00)
         7:00~22:00(オーダーストップ20:30)
休日     水曜日
駐車場   店の前にあり
  

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