「お好み焼き きじ」は粉もん文化の象徴か
大阪・関西の食文化を表す言葉として「粉もん」があるそうです。 たこ焼き、お好み焼き、いか焼き等の、小麦粉を使用する食べ物で、これらを"粉モノ"、関西弁で「粉もん(コナモン)」と言っています。
この「粉もん」のジャンルの内、お好み焼きに少しはまっていることは、以前の記事の「どんどん亭」にも書きました。
福岡にも大阪からの出店で「千房」 や「鶴橋風月」などのお好み焼き屋さんがありますが、本場のお好み焼きを現地で食することは、以前から大変希望していたことでした。
「お好み焼き きじ」 は、JR大阪駅から近くの「梅田スカイビル」の地下にあります。非常にモダンな近代的なビルの中にあるわけで、下町の露地の奥にある古びたお好み焼き屋のイメージとは相当かけ離れています元々、新梅田食堂街に本店があるそうですが、こちらの方はどんな雰囲気なのでしょう。
いずれにしろ、大阪のガイドブックに載っているせいで、両店とも行列のできる店としても有名であり、私が訪れた「梅田スカイビル店」でも7~8人の行列ができていました。
店内は、当然満員でしたが、行列の先端部分の数人は店内で座って待つことになります。この時、名物と思われるおじさんが、「時間がありますか?すんませんね。」と声をかけてくれます。このおじさんは、客とコミュニケーションを良く取ってくれて、感じのいい店と思わせてくれます。
ガイドブックによると、このお店の人気ベストメニューは、モダン焼き、すじ焼き、ミックス焼きだそうで、特にモダン焼きの評価が高いようなので、注文はモダン焼きとしました。
モダン焼きとは、明確な定義を知りませんが、一般的には、焼きそば入りのお好み焼きのようで、そうすると広島風お好み焼きはモダン焼きなのでしょうか?それはともかく、出てきたモダン焼きは、やわらかくフワッとしていて、どんどん亭のモダン焼きとはさすがに違っていました。こちらの方が断然美味しいものでした。
値段もそう高くはないようで、おすすめの一店ですが、地下鉄駅などから遠く、交通アクセスがちょっと不便でした。
大阪の粉もん文化の代表、お好み焼き
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○お好み焼き きじ (梅田スカイビル店)
所在地 大阪府大阪市北区大淀中1-1-90 梅田スカイビルB1
ア ク セ ス 阪急線梅田駅 徒歩10分、JR大阪駅 徒歩10分、地下鉄御堂筋線梅田駅 徒歩10分
T E L 06-6440-5970
営業時間 11:30~21:30(L.O)
定 休 日 木
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