福岡市中央区の怒りのキムカツ、そしてその理由とは?
* この店は、2007年に閉店しました。
グルメ記事の掲載ポリシーとは?
福岡・天神で評判と言われている「キムカツ」に行ってきました。私にとっては、二度と行く価値のない店に思われました。
このブログサイトのグルメ記事は、私にとって行く価値がないと思う店は掲載しないのがポリシーです。料理が不味かろうと、海の眺めがいい、インテリアが素敵であればなど、何かしら良いところがあれば、掲載してきました。しかし、今回は私にとっては良いところがないのに掲載することとしました。
「キムカツ」とは、何?
「キムカツ」は、トンカツ屋?の名称です。そのお店の商品名も「キムカツ」です。キムカツは、豚肉のロース部分をスライスし、25枚以上重ねたものを揚げて、トンカツ状にしたものです。東京や関西にも店があります。
キムカツが、有名になったのはTV番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」のお土産スペシャルベスト20の第1位になったこと、しきりにグルメ番組でも紹介されたことでした。
今回、キムカツに行くことになった理由は、まず、カミさんが用事で出かけて、「晩ご飯は自分で食べてね」と晩ご飯代をもらったことです。
次に、グルメ番組で福岡の「キムカツ」の紹介があり、リポーターが本当に美味そうに紹介していましたのが、強く印象に残っていたことでした。
怒りの「キムカツ」、何故?
期待していったのですが、期待はずれでした。まず、肝心の「キムカツ」が、私には駄目でした。1500円もするのに、量があまりにも少ないのです。そして、味もコクがなく、パサパサしたものでした。トンカツというイメージではとても美味しいとは言えません。これは、トンカツではなく別の食べ物でしょうか。味の好き嫌いは、個人によって違いがあるのですが、少なくとも私には、1500円も払う価値がありませんでした。
おまけに、「キムカツ」単体だけで1500円、味噌汁とご飯を頼むと450円追加、ご飯もお代わりをするともう210円追加と、浜勝などが培ったいくらでもお代わり自由の原則が踏みにじられていました。
最後に、レジで支払いをする時に、バッグを置く台がどこにもありませんでした。お客へのきめ細かな心配りがありません。
掲載しないはずのグルメ記事を掲載、何故?
こうしたことが、私にとって2000円も支払う価値がないと思った理由ですが、これだけならば掲載しないだけ、行かないだけです。実は、TV番組のいい加減さを言いたいのです。
最初に書きましたが、TVのグルメ番組では、レポーターが「キムカツ」を食べて、美味しさの表現として目をつぶり、上を向いて感に堪えない風で美味しいを連発していました。どうして、あのような表現になるのでしょうか。
私が、料理を食べて本当に美味しいと感じても、「お、これは美味いなー」と心で思うだけで、上を向いて、目をつぶり感極まった表情はしません。淡々と食べるだけでしょう。そんな表情をすれば、異様な雰囲気が漂うだけです。
レポーターは演技しているのです。番組上、あのような演技が必要となるのでしょう。本当に美味しくて、自然とそのようになるのならいいのです。しかし、「キムカツ」を食べて、そのようになるのは演技だと思います。情けないことです。
それにつられていった人は、もっと情けないと言う声もありますが。NHKのグルメ番組は、もう少し抑制が効いているように思えて好感が持てます。
芸人「はにわ」のオエッ!!
先日、グルメ番組ではありませんが、面白いシーンがありました。佐賀出身の芸人「はにわ」と原口まさあき(
訂正:「原口あきまさ」が正しい氏名です。間違えて申し訳ありませんでした。)の両人が、「すまいる御殿」かなにかの福岡ローカル番組に出演していました。「はにわ」が、饅頭かなにかをその店の人の前で食べた時、「オエッ」と言った素振りをしました。梅干しか激辛食品を食べたときのリアクションは仕方がありませんが、普通の食べ物でした。これには驚いて、原口があわててその食品を食べながら、「そんなことはないよ、美味しいよ、これ」とフォローしました。後にも先にも、TVで、ものを食べて本気で「オエッ」と言ったのはこれきりでした。
このごろ地上波の番組が全く面白くないのは、たかがグルメ番組と思い、視聴者へ正しい情報を伝えようとしない姿勢にあるのではないでしょうか。「オエッ」と言えとはいいませんが、視聴者無視のお店の提灯番組ではなく、淡々と正直な感想を述べるようなグルメ番組も必要ではないでしょうか。
なお、掲載の写真は携帯のカメラですので、申し訳ありませんが不鮮明となりました。
By Jun
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シロウオは、福岡市の西部を流れる室見川でとれます。産卵のために室見川を竹などで編んだヤナをしかけてとります。300年もの歴史があるそうです。昔は、室見川だけでなく、福岡市の中央部を流れている那珂川でも、大変とれたそうです。
シロウオの次は、刺身の皿です。すみません、デジカメの写真があまりよくありませんが、皿の中は、石垣鯛の昆布〆、ヒラメ、〆鯖です。石垣鯛の昆布〆は、珍味でした。
冬は甘栗の季節です。秋になると、新栗がでてきて甘栗も街の売場に出てきます。
さて、宗像に本当に小さいけれども、美味しい甘栗を販売している店があります。私が、この店を知ったのは、ある人のお土産でいただいたものを食べたのですが、あまりの美味しさにどこで売っているかを聞きました。
五丈源の名物は、まずジャージャー麺
ここの坦々麺は、陳建一氏の店に比べると少し野性味があります。辛みも脂の量も強めです。しかし、スープも十分旨味があり、美味しくいただけます。私は、ジャージャー麺よりもこちらの方を好みます。
嬉しいことに、また福岡に美味しいパン屋さんができました。新しもの好きのカミさんが、地下鉄七隈線の開業と天神地下街の新しいお店を見に行った時に見つけてきました。それも、本場フランスの老舗のパン屋さんの支店です。
黒いパンも少し、酸味が利いてこれもなかなかの味で、お勧めです。
デジカメを持って福間の海岸のウィンドサーフィンを撮りに行きました。海辺のレストラン喫茶のチップス(Chips)の横から入った海岸には多くのウィンドサーフィンを見ることができます。
いずれにしろ、この寒い海でギャラリーもなくウィンドサーフィンをしていることは、海やウィンドサーフィンが好きなことに違いなく、好感を持ちました。といっても、向こうは全然好感を持ってくれていませんが。
この喫茶店は、福岡では広く読まれている温泉やグルメの紹介雑誌「外戸本」の花田編集長の奥さんがきりもりしています。

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