東京の新宿中村屋風カレーの作り方です。
今日は、少し宗像地域から離れて、東京のグルメ紹介とカレーの作り方をミックスした記事です。
私は、東京に行った時時間があれば、寄席に行きます。よく行くのは、新宿の末広亭、上野の鈴本、浅草の松竹演芸場です。
新宿の末広亭が、回数が最も多いのですが、末広亭の帰りには新宿中村屋のカレーをよく食べに行きます。寄席が終わるのが9時過ぎ、中村屋の閉店が10時と少し気ぜわしいのが難点です。
それでも古くからある新宿の顔のようなカレー店のチキンカレーはいつ食べても、バターがたっぷり入って、玉葱の甘味と大きな塊のチキンが入った独特の風味のカレーの味は期待を裏切りません。
ところで、私の家のカレーはパッケージに入ったインスタントのカレールーを使用しています。これはこれで美味しいのですが、ある時、書店で「新宿中村屋 シェフが教えるカりー・スパイス料理」と言う本を見つけました。手に取ってみると、何と中村屋チキンカリーの伝統の味の作り方のポイントを教えましょうと書いてありました。
もちろん、中村屋そのものの味は困難でしょうが、それらしきものはできそうなので、本を買って作ってみることにしました。
中村屋のカりーを自宅で作るのに、最大の問題は、本に書いてある「インドカリー粉」と言う中村屋のオリジナルカリーパウダー、つまりカレー粉の入手をどうするかです。右の写真がその実物です。
通信販売でもしていないかと、中村屋のインターネットサイトを調べてみましたが、通信販売はしていない様子。それで、中村屋に直接、メールで問い合わせると、何と福岡の「ボンラパス」に置いてますとの回答。
「ボンラパス」とは、福岡市内に数店ある高級食材店です。百道浜の所にあるのを知っていましたので、早速購入しました。安いもので1本300円でした。
写真は、私の家で調理中の中村屋カリー風の鍋です。レシピは、上述の本に詳しく書いてありますので省略しますが、最初、無塩バター100グラムを鍋で溶かし、それにスパイスのクミンシード、そしてニンニク、しょうがを加え香りを出します。これが、大変美味しそうな香りを出してくれます。これに、玉葱を入れて、褐色になるまで炒めます。 このプロセスは、中村屋カリーだけでなく、市販のカレールーで作る時にも大いに役立ってくれそうです。
できあがって食べてみると、中村屋のカリーの味を丁度忘れかけた時のようで、何となく中村屋のカリーの味がしまして、美味しく大変満足しました。やはり、大量のバター、よく炒めた玉葱、中村屋オリジナルカレーパウダーが相乗してこのような味になるのでしょう。
中村屋のカリーの味が恋しくなった方は、一度試してください。
東京の超有名店 新宿中村屋のカレー
美味しくなって新登場!新宿中村屋カレー&ハヤシセット。 新宿中村屋 インドカリーマイルドチキン 1ボール。 他
新宿中村屋 初期の女主人の活躍を書いた本 「新宿中村屋相馬黒光」
時代に先駆けて激しく生きた侍の娘。パン屋の女主人は明治初頭の生まれ。九人の子を産み店を繁盛させ、芸術家や文人を集めてサロンの女王として輝いた。革命家を匿い恋もして80年の生涯を全う。
○新宿中村屋
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-26-13(カレーは2階)
電話番号 03-3352-6161(代表) FAX:03-3226-7959
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:30)
インターネット http://www.nakamuraya.co.jp
○「新宿中村屋 シェフが教えるカりー・スパイス料理」
旭屋出版MOOK 旭屋出版 定価 1680円
○食品館ボンラパス百道
福岡市早良区百道浜1-2-1 TEL092(847)8500
営業時間/AM10:00 ~ PM10:00 P有(約100台収容可能)
インターネット http://www.bonrepas.co.jp/
スポンサードリンク
| 固定リンク

コメント